2012年04月26日 

Googleドライブの記事につづいてMicrosoftのSkyDriveの話題です。Googleドライブに先行するSkyDriveですが、Googleドライブの発表前日に機能追加を発表しています。専用アプリでSkyDriveの内容にアクセスできるアプリが発表され、よりDropboxなどに近づきました。
また、同時にで使える容量が7GBまでに容量がダウンしました。有料の追加ストレージが用意されており、年間800円で20GB、年間2000円で50GB、年間4000円で100GB。Googleよりも安価な価格設定になっています。
ちなみに99.94%は7GB以下の容量しか利用していないとのことです。4月22日時点でSkyDriveにファイルを保存していた既存のユーザーに対しては、無料で使える容量を25GBまで増やせるサービスを“期間限定”で実施しています。
既存ユーザーの方は急いで25GBに無料アップグレードしましょう!!ちなみに4月1日時点で4GB以上のデータを保存していた既存ユーザーについては、自動的に25GBまでアップグレードされているとのことです。(終了時期は未定。)
既存ユーザーはSkyDriveのページを開くと上のようなメッセージが表示されていると思います。ここをクリックしましょう。
画面左側に表示されているストレージ容量の上限が7GBに減っています。ちょっと凹みますよね(^_^;)。
また、Windows Liveアカウントを持っていたユーザーでも4月22日時点でSkyDriveにファイルを置いていないユーザーは、25GBに無料アップグレードできないので注してください。
「無料アップグレード!」をクリックすればOK!。
アップグレード完了のメッセージが表示されます。
無事、ストレージ容量の上限が25GBに復活しました!マイクロソフトさんありがとう!!。
* * *
Dropbox、SuggestSync、iCloud、Googleドライブ、SkyDriveと大手から老舗のクラウドストレージサービスまでようやく出そろいました。今後は周辺アプリとの連携がいかに進むかがシェア獲得に重要な要素になってくるでしょう。
現段階ではDropboxが対応アプリが多いですが、Androidとシームレスに連携するでしょうし、iCloudもiOSアプリとの連携を密にするでしょう。SkyDriveは出遅れたスマホとの連携に加え圧倒的なシェアをもつWindowsやOffice製品との連携を強化していくことが予想されます。
ユーザーとしては、利便性が向上することは嬉しい限りですが、セキュリティの強化とファイルの安全性の確保、そしてサービスの長期間にわたる継続をお願いしたいところです。
カテゴリー: Webアプリ, インターネット
タグ: MicroSoft, SkyDrive
2012年04月25日 

でるぞでるぞ、と長い間噂になっていたGoogleドライブがついにリリースされました。ネーミングも予想通りでしたし、無料で利用できる容量も5GBとこれまた予想通り。サプライズ感が少なくてちょっと残念だったのは私だけでしょうか?
Googleドライブは、Googleドキュメント、Picasa、Gmailといったアプリとの連携はもちろん、共有機能や履歴機能、ローカルドライブとの同期機能など既存サービスのいいところ取りをしているのは言うまでもありません。
それらGoogleの他のサービスとの連携やGoogleの持つ検索技術や多くのファイルフォーマットの対応が今のところGoogleドライブの魅力、と言えるかもしれません。
Googleビデオの紹介ビデオはこちら。
また、Google Driveは順次利用できるユーザーを広げているようです。今のところ私のアカウントも利用できないので、使用感をレポートできないのが残念です。
冒頭にも書いたとおり、無料で利用できる容量は5GBですが、Googleドライブの発表にあわせGmailの容量が約7GBだったのが10GBに増量されました。(Picasaの仕様は変わらず。)
Gmailの総容量増加機能は廃止?
Gmailの容量が10GGBになってやった〜!と喜ぶ人も多いと思いますが、私としては上限の容量が少しずつ増えていくのが嬉しかったのと同時に、安心感があったのも事実です。
メール容量無制限をうたうサービスが増える中、10GBで頭打ちに設定されてしまったのはちょっと残念です。
ストレージのアップグレード価格は実質の値上げ?
ストレージ容量は有料で追加が可能です。価格は以下の通り。
| Storage |
Monthly Rate |
| 25 GB |
$2.49 |
| 100 GB |
$4.99 |
| 200 GB |
$9.99 |
| 400 GB |
$19.99 |
| 1 TB |
$49.99 |
| 2 TB |
$99.99 |
| 4 TB |
$199.99 |
| 8 TB |
$399.99 |
| 16 TB |
$799.99 |
以前、「Picasa(Google Photos)の容量が無制限に?実際は制限あり!のまとめ | ひとぅブログ」の記事で調べたときは、
20 GB(年間 $5.00 USD)、80 GB(年間 $20.00 USD)、200 GB(年間 $50.00 USD)、400 GB(年間 $100.00 USD)、1 TB(年間 $256.00 USD)、2 TB(年間 $512.00 USD)、4 TB(年間 $1,024.00 USD)、8 TB(年間 $2,048.00 USD)、16 TB(年間 $4,096.00 USD)となっています。
と書いています。あれ?20GBで年間5ドルだったのが、25GBで月間2.49ドルになっている??
価格設定がどのタイミングで変わったのか分かりません。また既存ユーザーは更新時に新価格が適用されるのかどうかも未調査ですが、新たにストレージ容量を追加する場合は前述の通りの価格です。
ストレージ価格はどんどん値下がりするのが業界の常識ですが、Googleは周辺のサービスをよく研究して新価格を設定し直したのでしょう。すでにGoogleのサービスにどっぷり浸かっているユーザーに取っては価格改定は受け入れざるを得ないというのが実情かも知れません。
今後、このような価格改定を簡単にしてくるのでは?と少し不安になってしまったのは私だけでしょうか?新しく発表されたGoogleドライブ。私はしばらく様子見をしたいと思います。
カテゴリー: Webサービス, インターネット
タグ: Google
2012年04月24日 

ひとぅスタイルVer3.0でもご紹介をしているPictShare – multiple photos/movies uploader 3.1(¥250)の作者さま、@itok_twitさんの最新アプがリリースされました。
お天気系や写真、動画系のアプリがメインでしたが、今回はなんと「家計簿」アプリ。その名もかんたん支払い記録 Paylog 1.0(¥85)
。
かんたん支払い記録 Paylog 1.0(¥85)
カテゴリ: ファイナンス, ライフスタイル
販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 2.1 MB)
全てのバージョンの評価: 


(7件の評価)
家計簿アプリはiPhoneでも激戦区のジャンルですが、敢えてこのジャンルのアプリリリースしたのには、いとーけーさんの既存アプリの不満があったとのことです。それがそのままアプリのコンセプトになっています。
以下のコンセプトにビビっと来た人には、Paylogはぴったりな家計簿アプリでしょうし、物足りなさを感じた人は、他の高機能な家計簿アプリを利用した方がいいかもしれません。
Paylogの特徴はこれだ!
- 起動したらまずは値段を入力したい!
- 支出管理のみ、収入管理は他のアプリでOK!
- CSV出力して活用したい!
Paylogはまさにここに主眼を置いた、これまでの家計簿アプリとの隙間を埋めるアプリです。Paylogだけで家庭の家計簿をフルサポートしようなんて元々想定していないアプリです。
レシートの写真を撮って後から家計簿に入力するなら、その場でアプリを起動してささっと記録した方がいいんじゃない?という訳です。またお金を支出するシーンって割り勘の支払いだったり、切符の購入だったり、バス代だったりレシートが残らないことも多いですよね。そんな時にすぐにPaylogで記録。
ライフログならぬ支払いログ。まさにペイログなわけです。(うーん決まったぜ!(^_^;))
支出記録が目的なアプリなので収入の概念はありません。また即記録ができるように、ということでパスワードロックも現状は非搭載です。しかし、これらの機能は要望も多いと思いので今後、設定できるようになるかもしれませんね。
Paylogの機能
前置きが長くなりましたが公式ページからPaylogの機能をご紹介しましょう。コンセプトからぶれない仕様はさすがいとーけーさん。TextExpander 1.2.5(¥450)に対応しているのでメモ欄をさっと快適に入力できちゃいますね。
入力機能
柔軟なカスタマイズ
- カテゴリや口座を自由に設定可能
- アプリケーション全体のテーマ色の選択
- CSV書き出し機能(任意範囲指定可能)
- CSVファイルはメール送信や他のアプリで開くことが可能
- 履歴管理と集計表示
- 支払い記録一覧表示
- 年間、月間の集計を口座ごとに表示
- 円グラフ(縦)や折れ線グラフ(横)表示
- 記録忘れ防止のマインダー通知
Paylogデモ
Paylogの画面紹介
Paylogの画面をご紹介。
起動後すぐの画面。「金額」を入力して「カテゴリ」を選択して保存して終わり。ものすごく分かりやすいです。
カテゴリはドラムから選択。ここは数個の場合はボタンの方が押しやすいかもしれませんね。
メモも入れられます。メモは入力しなくても保存できます。
履歴一覧画面。カテゴリはボックス左側の色でひとめで確認できます。
集計機能。上部バーの「全期間」をタップすることで期間の絞り込みができます。
グラフ機能はあくまでおまけですね(^_^;)。
書き出し機能です。期間を設定しCSVで出力したり、表をEvernoteに記録したりできます。
設定画面です。リマインダー機能もあるので毎朝入力すると決めておけば、忘れていてもiPhoneの通知センターに表示されるので忘れ防止になるでしょう。
* * *
まとめ
ペイログはさっと記録できる支出記録アプリ。数字データの集まりの家計簿データなのでデータの入口はデジタル値のほうが後々扱いが楽でしょ?。というitokさんの熱い思いがひしひしと伝わってくるアプリです。
ここまでお読みになって「ビビっと」きた方はPaylogを使ってみると「これこれ!」となるでしょうし、「なにか違うな〜」という方は購入を控えた方がいいかもしれません。
私は、こんな尖ったアプリ、大好きです〜(^^)/。
かんたん支払い記録 Paylog 1.0(¥85)
カテゴリ: ファイナンス, ライフスタイル
販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 2.1 MB)
全てのバージョンの評価: 


(7件の評価)
カテゴリー: ソフト・アプリ
タグ: iPhone
2012年04月23日 

定期的に開催されている、阪神高速ETC乗り放題パスですが、2012年ゴールデンウィーク版も発売になっています。詳細の確認と申し込みは以下のサイトからどうぞ。
阪神高速ETC乗り放題パス(GW)
阪神高速ETC乗り放題パス(GW)はゴールデンウィーク期間中の4月28日から5月6日までのいずれかの1日間を1,200円で阪神高速が乗り放題になるお得なパス。各日先着1,000名まで。
事前にインターネットで登録が必要ですが、前日まで予約を取り消すことができるので取りあえず購入をしておいて乗る予定が無くなった場合でも安心です。発売期間は2012年4月20日(金)10時 ~5月5日(土)24時となっています。
私もゴールデンウィークで阪神高速を利用することが確実な日があるので早速購入をしておこうと思います。ゴールデンウィークで阪神高速を利用する予定がある方はぜひご参考に!!。
カテゴリー: 企業
タグ: Hanshin-exp
2012年04月22日 

いや〜、ほんとずーっと欲しかったのですがなかなか踏ん切りが付かずに買えずじまいだった、ScanSnapをついに買っちゃいました!!。
ほんと今更という感じではありますが、もう2年以上は悩んでいましたが、ついに購入。結論から言うと「もっと早く買えばよかった」です。ScanSnapを買った人のほとんどが同じことばを口にしていると思いますが、私もまったく同じ感想。もっと早く買えばよかったです(^_^;)。
ちなみに購入金額はケーズデンキで在庫処分価格で20,000円でゲットできました。(値札は赤札で23,800円でしたが交渉の結果20,000円にしてもらいました。)Amazonでは新品19,543円です〜。安くなりましたね♪。
それでは早速開封の儀を行ってみましょう〜。
開封の儀
まずはパッケージから。まぁ特にコメントはありません(^_^;)
箱を開けると……。何もありません(^_^;)。
保証書、マニュアル類が置かれています。
その下にケーブル類がまとめられています。
そのさらに下にScanSnap S1300本体が姿を現しました。同梱物は以上。シンプル!(^_^;)。
同梱物は保証書、マニュアルを除いてこれだけです。USBケーブルとUSB電源ケーブル、AC電源、そして本体です。
これがS1300本体。うむ、想像以上にコンパクトです。ティッシュペーパーの横幅が少し大きくて幅は小さい、という感じですね。
デザインもなかなかカッコイイです。
機器右下にAcrobatPDFのロゴがありますが、本体にAcrobatソフト本体は同梱されていません。PDFが作れるよ!という意味なのかな?
本体裏にはPCと接続する前にドライバを先に入れるように注意書きが。
シールを剥がすとUSBケーブル接続口と電源接続口が出てきます。
本体を開いたところ。コンパクトです。読み取り側は用紙のガイドが20cmほど伸ばすことができます。この辺のギミックはよくありますが無いと困ります。
以上、簡単ではありますが開封の儀を終わらせていただきますm(_ _)m。
実際に使ってみた
パソコンへのソフトのインストールから読み込み速度等についてはいろんなブログで紹介されているので割愛しますが、私は、シンプルにPDFまたはJPEGのみのスキャニングしかしないので、ベースとなるScanSnap Managerのみインストールをしました。
スーパーファインで読み込んでいるのですが、スペックはカラー / グレー300dpi、白黒600dpi相当 :両面・片面 4枚/分とあるので結構遅いかな?と覚悟していましたが、なんのなんの、意外と早いです。S1500の両面・片面 20枚/分と比較すると圧倒的に落ちますが、数枚スキャニングする程度ならまったく問題無い、というか「早いな〜」という印象でした。
スキャニングされた結果もいい感じです。文字もしっかりと読めていますし角度補正、用紙判定もしっかりとできています。さすがはScanSnap。評判が高いのも納得。基本的にJPEGで保存するだけで名刺管理など付属ソフトは使わないので、何も不満はありません。
私の用途
- 子どもたちの書いたお絵かきのデジタル化
- 年賀状、手紙のデジタル化
- 学校などでもらった写真のデジタル化
- 過去の写真のデジタル化
私は自炊をしたり雑誌の切り抜きなどをデジタル化はしない予定です。気になる記事は写真を撮ってEvernoteに流し込む習慣ができていますし、保存までして読み返したい記事はあまりないんです。自炊してデジタル化してまで持ち歩きたいマンガや書籍もないのが実情です。
子どもたちが書いたお絵かきや手紙などが結構あるのですが、ものすごくかさばるんですよね。今まではデジカメで写真を撮って泣く泣く捨てていたのですが、それらをスキャニングした上で削除したいと思います。
また、学校でもらったり過去の写真などもデジタル化したいと思います。エプソンのフラットスキャナを以前買ったのですが本体が大きいですし一枚ずつガラスにおいてスキャニングをするのって面倒で結局やらないんですよね……。
ScanSnap S1300を選んだ理由
ScanSnapを購入する際にS1500とS1300のどちらにしようか悩んだのですが、以下の理由からS1300を選択しました。
- たまにしか使わないので収納に困らなく準備が楽な方がいい
- 値段が安い方がいい
- JPEGでスキャニングするのでPDF編集(Acrobatソフト)は不要
たまにしか使わないので機能、能力よりもコンパクトさ、価格を重視しました。S1300とS1500では倍ほど値段が違いますしね〜。また、S1300でも読み込み速度も遅いと感じるものではなく、たまにしか使わない人なら充分満足のいく速度と、読み取り精度だと言えると思います。
20,000円でA4サイズまでの用紙を簡単にデジタル化でき、原紙を捨てることができるんです。さっと本体を出してさっとスキャニング。準備は楽ちんです。はじめにも言いましたが、もっと早く買えばよかったです。
ScanSnapの他、キヤノン、エプソンからも同等の製品が出ています。デジタル化したいけどどうしようかな?とお悩みの方、できるだけ早めに買われることをお勧めします〜。
カテゴリー: ハードウェア
タグ: Fujitsu, ScanSnap