「日本通信SIM」の「合理的プラン」はユニークなサービスでMVNOでほとんど事例が無い「話し放題」を実現したり、ドコモの新料金プラン、アハモに対抗し、「20GBの通信量、70分の通話料」をドコモより1000円安い価格設定にしたりと、今、一番勢いがあるMVNOといって過言は無いでしょう。
日本通信SIMは「初期事務手数料が発生」します。これまで通信業界では当然のようにかかっていた手数料ですが、アハモ、SoftBank on LINE、povoの大手3社の新料金プランではオンライン手続きとすることで無料を実現しています。価格が1,000円低く抑えられていますがマイナスポイントです。
この、初期手数料を安く抑える方法をご紹介します。
日本通信SIM スターターパックを購入しよう!
「日本通信SIMスターターパック」は店舗で購入する申し込みパッケージ。SIMは付属していません。
申し込みサイトで通常通り申し込みを行い、画面でスターターパック内に書かれた番号を入力することで初期事務手数料が請求されません。(スターターパックの価格に含まれるため) 申し込みが完了後にSIMが送られてきます。
オンライン申し込みがメリットの日本通信SIMのはずなのにわざわざ、別でスターターパックを購入して、オンラインで申し込んで、後からSIMが送られてくる・・・。なんのメリットがあるんだ!!と思っていたのですが、購入店の割引きや購入時に利用するPayPayのポイント還元がお得、ということになります。
直接申し込むより時間がかかるので時間に余裕があって少しでも初期事務手数料を安く抑えたい方は利用されてはいかがでしょうか。
17日まで5%OFFで販売中!各店の割引きなどを利用しよう!
日本通信SIM スターターパックを、1月10日から17日までPayPayモールとQ10で5%OFFで販売されています。少しでも安く購入したい方は、17日までに購入をしましょう!
また、PayPayモールでは日曜日にPayPayで支払うとPayPayポイント還元が大きくなったり、Qoo10ではお得なクーポンが発行されることも多いです。各店でお得なキャンペーン時に購入するようにしたいですね!
