【レビュー】ロジクール新定番トラックボールERGO M575が新発売!早速使ってみた!

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ロジクールのトラックボールで長年定番商品として人気が高いモデルがあります。M570シリーズです。5,000円以下の価格帯でトラックボール入門機の位置づけでそれでいて定番商品です。私も初トラックボールとして購入してすっかりトラックボールの魅力に気づいた一人です。

M570シリーズは初代M570→M570t→SW-M570と三世代登場しており基本性能は同じようです。約10年ほど形が変わらず販売され続けたのは驚きですが既に完成の域に達していると言えるでしょう。

そんなロジクールのM570シリーズに11月27日、後継機種、ERGO M575が11月26日に発売されました!予約していた商品が無事届き、早速使ってみたので感想をご紹介します!!

ERGO M575はどのような位置づけのトラックボールなのでしょうか?どのモデルを購入するか検討中の方はぜひ参考にしてくださいね!

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ERGO M575 のスペックを確認してみよう

はじめにERGO M575のスペックを確認して見ましょう。

ロジクールのトラックボールの商品群はERGO M575、MX ERGO 、MX VERTICALの三機種展開となります。すべてERGOブランドで統一されました。

ERGO M575は、手の形状に合わせて人間工学的に設計および開発。カーソルを移動させる際に腕を動かす必要がないため、手と腕の疲れが減少するとのことです。

ERGO M575は型番からもSW-M570の後継機であることが分かります。約10年ぶりの刷新となり基本性能がスペックアップしています。

  • 対応OS:Windows、Mac、iPad
  • サイズ:100 x 134 x 48
  • センサー:オプティカル
  • 電池寿命:24ヶ月(単3形乾電池×1)
  • 重量:145g
  • 総ボタン数:5
  • 接続方式:Unifying-USB、Bluetooth

若干のサイズと重量がアップしましたが対応OSに正式にiPadが追加され、接続方式にこれまでのUnifying-USBにBluetoothが追加されました。

実質販売価格は4,990円弱とAmazonで並行販売されているSW-570より500円ほど高くなっていますがBluetooth接続も可能になったことを考えると順当な進化と言えるのではないでしょうか。

開封の儀

それでは開封をして行きましょう。

Logicoolの製品は電池寿命が長くて本当に助かります。他社製品と比較すれば分かりますが他社は数カ月の所が多いですが24ヶ月は驚異的です。

さらにUSBレシーバーとBluetoothの二種類の接続に対応しているのも魅力です。

トラックボールはマウスと違い手首を動かす必要が無いため負担が少なく、手と腕を常にリラックスした状態を保てます。パッケージ内容に書いている通り電池もきちんと付属しているので購入後すぐに利用開始できます。

残りの側面。バーコードと環境に関するお知らせが書かれています。

底面に1年間無償保証についての記述があります。保証書は無くしがちですがきちんと保管しておきたいです。

開封~。本体を保護した丸い紙にくるまれています。

謎の丸い紙とトラックボール本体、製品保証のお知らせ、保証書が入っていました。あれ?説明書は?

謎の丸い紙を広げると説明が書かれていました。これは斬新!

簡単なイラストで使い方が書かれています。うん、分かりますけどマウスを使うのが初めての人にはちんぷんかんぷんですね。そんな人はいないのかもしれませんが。

USBとBluetoothの切替えは本体裏のボタンで行うようです。分かるけど詳しくは分からないですね。これだけなので説明のしようが無いのかも知れませんが。

本体を詳しく見ていきましょう。本体に縦の筋がつきました。

斜めより。

ボタンは5つで上部に集中しています。進むボタン、戻るボタン、左クリック、右クリック、ホイルとクリックでセンターボタンとなります。

専用ソフトをインストールするとカスタマイズが可能ですが、そのまま利用しても特に問題ないと思います。

Logiのロゴの上に電池残量を示すLEDランプがあります。電源を入れた時に数秒間点灯します。グリーンは残量あり、レッドは残量低下となります。

本体全体に縦の筋がつきましたが小指がホールドする当たりにくぼみがあります。ここに小指をひっかけることかでき、ホールド感が増します

背面です。滑り止めのゴムは5箇所あります。もっとも負荷がかかるボールの下側に大きなゴムを配置しています。これもよく考えられた設計になっているのでしょう。

ERGO 575Sのロゴの下に電源スイッチ、USB-Bluetooth切替えボタンとLEDがあります。左下に電池・USBレシーバー収納ボックスがあります。

USBレシーバーを格納できるので持ち運びの時に紛失のリスクが無くなりますね。

電池ボックスの底に各種情報が書かれています。

ERGO M575とレシーバー。

下のアングル。手のひらに沿ってラインが入っているのがいいデザインですね。

右のアングル。小指部分のくぼみがよく分かります。

上のアングル。ホイールはくぼみはありません。また、カチカチと惰性がないタイプでM570と同じくチルト機能はありません

左アングル。ボールはM570とほぼ同じです。

底面を改めて。電池の保護シールを取り外しました。利用しているとセンサー部にゴミが付着するためボールを取り外して定期的に掃除が必要です。

ボールの取り外しは底面から指で押し出すことができるのでセンサー部の掃除が簡単にできます

重量は電池込みで152.7g。USBレシーバー1.8gは含まず。スペックは145gとありましたが実質はそれよりも重かったです。スペックより実機が重いのは珍しいですね~。

ERGO M575を使ってみた感想

1日、みっちり使ってみた感想は、「普通に使いやすい」です。普段はM570tやMX ERGOを使っていますが、ERGO M575を使いだしてものの10分ほどで慣れてしまい違和感なく使い出せました。

クリック感はほぼ同じ、ホイールのスクール感も同じです。トラックボールの動きは機種間で若干差がありますが、長期使用による経年劣化もあると思いますし個体差を考えてもものの10分ほどで違和感はなくなり気持ちよく操作ができます。

違いがあると感じたのは、トラックボール本体に沿える手のひらの感覚です。M570tはさらさらで少し滑る感かあります。ERGO M575はくぼみがあるため滑り止めの役目があります。表面が若干ざらつきもあります。MX ERGOはくぼみはありませんがマット感があるので滑りはありません。

角度はMX ERGOのみ角度が強く、これは好みもあると思いますが、個人的には角度があった方が疲れが少ないように思います。でもERGO M575を使っていて疲れやすいかというとそんな事はなくてマウスより断然楽です。

色々と書きましたが、総合的に見て、ERGO M575はさすがロジクールです。とても使いやすいと感じました。今買うならERGO M575で間違いないと思います。

ERGO M575のここがGood!

  • 電池が24ヶ月持つ
  • USBに加えBluetoothも使えるようになった
  • M570シリーズとほぼ同じ使用感

ERGO 575のここがうーん

  • 特になし

ごめんなさい。何か書こうとしましたが本当に特に思いつきませんでした・・・。

さいごに

約10年ぶりの刷新、ということで予約までして購入したERGO M575。期待通りの正統進化で安心しました。今後10年間は定番商品として販売されるのでは?と思わせる仕上がりになっています。もう完成の域に達していますね。

トラックボール初心者にはもちろん2台目のトラックボールにもおすすめです。ぜひ参考にしてくださいね!

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