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【レビュー】手頃な価格と信頼性!ロジクール M185CG ワイヤレスマウスを徹底解剖

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今回は、ロジクールのワイヤレスマウス「M185CG」をレビューします。シンプルで使いやすいデザインと信頼性の高い性能で、2月時点でAmazonのマウス売上ランキングで1位を獲得しました。この記事では、M185CGの特徴、利点、欠点について詳しく解説します。

目次

ロジクール ワイヤレスマウス M185CGの特徴

ロジクール M185CGは以下の特徴を持っています。

  • 安心の操作距離:最大10メートルの範囲で安定したワイヤレス接続が可能。
  • 左右対称デザイン:左利き、右利きどちらのユーザーにも使いやすい。
  • 対応OS:Windows Vista、XP、RT、10以降、8、7、macOS 10.5以降、Chrome OSに対応。
  • シンプル&コンパクト:手のひらに収まる小型サイズで、標準的な機能を搭載。
  • 簡単接続:USBレシーバーをPCに差し込むだけで使用可能。
  • バッテリー寿命:最大12ヶ月のバッテリー寿命。
  • 軽量:製品重量75.2gで、持ち運びにも便利。

類似商品との比較

ロジクールの他のマウスと比較すると、M185CGの位置づけがわかりやすくなります。

  • M220:静音設計で、操作音を90%以上削減。静かな場所での作業に最適。
  • M350:薄型でスタイリッシュなデザイン。持ち運びに便利で、操作音も静か。
  • M650:高速スクロールが可能なSmartWheelを搭載し、生産性を向上させるデザイン。

開封の儀

大人気のキーボード・マウスメーカー、ロジクールの最廉価モデル、M185だ。
ロジクールってスイスのブランドなのか。知らなかった。
エントリーモデルという事もあり機能は限定的となっている。
3年間保証がある。
専用レシーバー専用のため操作はシンプル。クイックスタートガイドのみとなっている。
本体を見ていこう。
本体。
電池ケースを外すと単3乾電池の絶縁紙がある。レシーバーが内蔵できるのもよい。
特筆すべき点は特にないシンプルなマウス。
背面も3点の足と電源スイッッチ、レーザー装置のみ。
側面にもボタンはない。進む・戻るボタンはないので注意が必要だ。
ボタン類は左クリック、右クリック、マウスホイルのみとなっている。
USB TYPE-Aの専用レシーバー。Bluetoothの接続はできない。

ロジクール ワイヤレスマウス M185CGのここがGood!

  • コストパフォーマンス:価格が手頃で、基本的な機能をすべてカバー。
  • 長いバッテリー寿命:最大12ヶ月のバッテリー寿命で、頻繁な電池交換の手間が省けます。
  • 簡単な設定:USBレシーバーを差し込むだけで、すぐに使用開始。
  • 左右対称デザイン:左右対称デザインで、どちらの手でも快適に使用可能。

ロジクール ワイヤレスマウス M185CGのここがうーん

  • 進む・戻るボタンの欠如:ウェブブラウジングやドキュメント操作時に便利な進む・戻るボタンがないため、不便に感じるユーザーもいるでしょう。
  • 基本的な機能のみ:標準的な機能しか備えていないため、高機能なマウスを求めるユーザーには物足りないかもしれません。

ロジクール ワイヤレスマウス M185CGはこんな人におすすめ

M185CGは以下のような方におすすめです。

  • シンプルな操作を求める人:複雑な機能を必要とせず、基本的な操作をシンプルに行いたい方。
  • コストを重視する人:手頃な価格で信頼性のあるマウスを探している方。
  • 左利きの方:左右対称デザインのため、左利きのユーザーにも使いやすい。

さいごに

ロジクール ワイヤレスマウス M185CGは、シンプルで使いやすいデザインと手頃な価格が魅力のマウスです。進む・戻るボタンがない点は欠点ですが、基本的な機能を十分に備えており、特に日常使いやオフィスでの使用に最適です。高機能を求めない方や、コストパフォーマンスを重視する方には非常におすすめの製品です。

ぜひ、この機会にロジクールのM185CGを試してみてください。

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