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【レビュー】文字のガギガギから解放!2万円台のCRUA 32インチ4K湾曲モニターで「快適な4画面環境」を手に入れた

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これまでXiaomiの超ワイドディスプレイ(G34WQi)を使っていました。横に広くてウインドウを並べるのには便利だったのですが、どうしても気になっていたのが「文字のガギガギ感(粗さ)」

テキストを読んだり書いたりする作業が多い私にとって、文字の解像度の低さは目の疲れに直結します。そこで今回、思い切って「32インチの4Kモニター」に買い替えました!

選んだのは、Amazonで見つけた「CRUA 32インチ 4K UHD 湾曲モニター(CR320C)」。なんと29,698円という破格の安さです。

実際に使ってみて、「もっと早く変えればよかった!」と感動するレベルで快適になったので、その理由と正直な感想をレビューします。

目次

1. 開封の儀

段ボールにデカデカと「モニター COMPUTER」の文字。直球すぎます(笑)
梱包自体はとても丁寧で安心しました。HDMIケーブル、DPケーブルが付属しているのはGood
白色のディスプレイは初めてですがベゼルは3か所は1cm弱です
スタンドを取りつけました。高さ調整はできません
ゴム足は自分で貼ります。コストダウンですね
32インチのディスプレイ、湾曲しているので意外と圧迫感は感じません

2. 圧倒的な作業領域!「ノートPC 4台分」の魔法

このモニター最大の魅力は、「32インチ × 4K解像度」がもたらす広大な作業スペースです。 4K(3840×2160)の画面を田の字に4分割すると、どうなるかご存知でしょうか?

なんと、16インチのフルHD(FHD)モニターが4枚並んでいるのと同じ状態になります! 大きめのノートパソコンの画面が4つ、視界の中にスッポリ収まっているイメージです。

超ワイドモニターの時は横に2〜3画面並べるのが限界でしたが、これなら「ブラウザ」「Word」「Excel」「チャットツール」を同時に開いたまま、一切重なることなく作業ができます。

文字のサイズは「110%スケーリング(拡大)」に設定すると、小さすぎず、かつ領域を最大限に活かせるので非常におすすめです。

テキストの粗さも完全に消え、感動的な美しさです
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3. VAパネルと1500Rの「湾曲」が絶妙

「安いVAパネルで大丈夫かな?」と少し心配していましたが、発色も良く、ビジネス用途としては全く問題ありませんでした。コントラスト比が高い(3000:1)ため、文字がくっきり黒く沈んで読みやすいです。

また、1500Rの湾曲(カーブ)が非常に良い仕事をしています。 32インチの平面モニターだと、画面の端を見る時に首を動かしたり、視点が遠くなってピントがズレたりします。しかし、画面が緩やかに曲がっているおかげで、目から画面端までの距離が一定に保たれ、視線移動がとても自然です。

4. 豊富な入力端子。ただし「USB-C」は無いので注意!

入力端子は充実しており、HDMI 2.0が2つ、DP 1.4が2つ、さらにオーディオジャックが付いています。

HDMI×2、DP×2と豊富ですが、USB-Cはありません

ここで最大の注意点があります。 このモニターには「USB Type-C端子」がありません。 最近流行りの「ノートPCとケーブル1本で繋いで、映像を出力しながらPC本体も充電する」という使い方はできないため、ノートPCを繋ぐ場合はHDMI等の映像用ケーブルと、PC用の電源ケーブルの2本が必要になります。

私はAnkerのUSB-C&HDMIケーブルを利用して、HPのノートPCと接続しています。

5. ゲーミング仕様の「光」はそっとオフに

背面のデザインも白で統一されていてスッキリしているのですが、電源を入れると背面のリング状のLEDが七色(RGB)に光り出します。

ゲーミングモニターらしさ全開の輝き

壁際に向かって設置しているので間接照明のようにもなりますが、仕事用の落ち着いた環境には不要だと感じたため、設定メニューからサクッとOFFにしました(笑)。

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ここがGood!と、ここがうーん

数日使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめます。

ここがGood!

  • 文字が圧倒的に綺麗: 4K解像度のおかげで、超ワイド時代の「ガギガギ感」が完全に消滅。目の疲労度が劇的に下がりました。
  • 16インチ×4画面の圧倒的効率: 画面分割時の1枠が大きく、スクロールの手間が減ります(110%表示がベスト!)。
  • 湾曲パネルが目に優しい: 32インチの大画面でも、端まで視線移動がスムーズです。
  • 驚異のコスパ: これだけのスペックが3万円以下(29,698円)で買えるのは破格です。

ここがうーん

  • USB-C端子がない(要注意): ケーブル1本でノートPCに給電&映像出力ができないため、ハブや複数のケーブル配線が必要です。
  • パッケージの主張が激しい: 「モニター COMPUTER」のフォントには笑ってしまいました。
  • スタンドに少しコストダウン感: 組み立て時に少しチープさを感じますが、実用上は全く揺れず問題ありません。
  • 背面の七色LED: ビジネス用途には不要ですが、オフにできるので問題ありません。

まとめ:文字書き・事務作業派にこそ「32インチ4K」を

これまで「動画編集やゲームをしないから4Kは不要」と思っていましたが、大間違いでした。 テキストを扱う作業が多い人にこそ、文字が滑らかに表示される4Kモニターは必須だと痛感しました。

Xiaomiの超ワイドモニターも面白かったですが、私の用途にはこの「CRUA 32インチ 4K湾曲モニター」がベストアンサーでした。USB-Cがない点さえ運用でカバーできれば、最高の作業環境が手に入ります。

もし「今のモニター、少し文字が粗くて目が疲れるな…」と感じている方がいたら、2万円台で世界が変わるこのモニター、激しくおすすめします!

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