Kuracyanさんの「 野球でいうと」のエントリーにインスイアされて、私が愛用しているiPhoneの情報収集アプリを野球でたとえてご紹介したいと思います(*^_^*)。
目次
■ ひとぅ情報集オールスターズ
打順 | 守備位置 | 名前 |
---|---|---|
1 | センター | TwitterFon Pro |
2 | セカンド | Instapaper |
3 | ライト | RSS Flash g |
4 | ファースト | BB2C |
5 | レフト | GNReader |
6 | サード | 産経新聞 |
7 | ショート | Wikipanion |
8 | キャッチャー | Evernote |
9 | ピッチャー | Safari |
解説
- 1番は機動力が命の「TwitterFon Pro」が固めます。まずは出塁を目指します。新鮮なフレッシュな情報をゲットできます。
- 2番は出塁したランナーをしっかりと送ってもらいます。「Instapaper」。送った情報は後からゆっくりと確認できます。(あれ?Kuracyanさんと同じ展開に……(^_^;))
- クリーンナップの3番はやはり「RSS Flash g」です。大きい情報から細かな情報まで器用に情報収集してます。他の選手に情報伝達もできてしっかりと任せられます。
- 4番は何と「BB2C」。2ちゃんねるの情報でヘビーな話題をしっかりとゲットできます。
- 5番は「GNReader」。Googleニュースで効率よくスマートに新聞社の情報をゲットできます。クリーンヒットが多いです。「TwitterFon Pro」、「RSS Flash g」、「GNReade」で外野の守備を固めます。
- 6番は「産経新聞」。渋く堅実で重要な情報をゲットできます。やっぱり見慣れた紙面は読みやすい。
- 7番はショートストップ「Wikipanion」。やはり守りが肝心。広範囲な守備範囲で情報をゲットできます。
- 8番は「Evernote」。「Instapaper」と同じく受け身ですが貴重な情報収集アプリ。がっちりと受け止めてくれます。
- 9番はピッチャー「Safari」。やっぱり野球は投手が重要ですよね。情報収集も基本はやっぱり「Safari」でのWeb巡回です。
以上、かなり無理をしている箇所もありますが(^_^;)、如何でしたでしょうか?私にとってこの9本のアプリは何が何でも手放せない存在となってしまいました。
いつでもどこでも情報をゲットできる。そして発信できる。この機動力がiPhoneの最大の魅力ですね!!