男の子が大好きなスイッチングハブ!なんて記事を書いたのは昨年9月。あれから約10カ月。Amazonプライムデーで安くなっていたこともあり追加で同じものを購入しちゃいました。
「TP-Link スイッチングハブ 10/100/1000Mbps Gigabit 5ポート 金属筺体 ライフタイム保証 TL-SG105」(2,050円→1,740円)です。実はこの商品は1,840円に頻繁にセールで値下げしてたりします。
私はお気に入りの商品を意外とリピート購入する方だったりします。今回は同じ型番だけど変わったところはあるかな?という目線でみたいと思います。
昨年9月の記事は以下。お時間がある方はぜひどうぞ。
ロゴやアダプターの大きさが変わっていた
同じ型番であっても企業はいろいろと改善しているもんなんですよね〜。TL-SG105も例外ではありません。
ロゴが小文字になっています!(笑)
こちらが以前のロゴ。大文字でした。
外面は特に変化はないように思えます。
背面も特に変わったところはなし。0.6Aの入力値も同じ。
背面もおおきな変化はありません。
並べてみるとこんな感じ。右が今回のハブ本体で、ゴム足はまだ付けていません。シールの色とロゴ、記載内容が変わった程度でしょうか。
もっとも違いがあったのは、ACアダプター。上が前回購入分、下が今回購入分。出力値は同じですが一回りコンパクトになりました。これはいいですね。
能力も違いはなさそう
同じ方は型番かつもう完成されている商品であるスイッチングハブ。縁の下の力持ち的な存在で特に能力差を感じる事はありません。
またACアダプターのコイル音などが気になるようなコメントを目にすることがありましたが、そんな事も一切ありません。うむ。前回購入分も特に感じませんが改善を続けているのでしょうね。
さいごに
今回は同じものをもう1台買ったので外観を比べてみたという記事でした。
同じものをもう1台という意味では、実はFireTV Stickも2台目を購入しちゃいました。てへ!!