「流行語大賞」が流行で無くなってきているらしい

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「2008ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表されました。大賞に「アラフォー」「グ?!」の2つが選ばれた……。とあらゆるニュース記事やブログ記事で紹介されていますが、評価はあまりよろしくないようです。

「アラフォーって初めて聞いた」と言った意見や「グ?!なんて周りで言ってる人を見たこと無い」だとか……。「○○の方がよかったのでは?」という意見も多数あり、どうやら実態と大きくかけ離れている印象を多くの人が受けているようです。

「流行語大賞」なのに流行に敏感でない人が審査しているのでは?と思い、どんな人で審査されているのかちょっと調べてみました。

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「新語・流行語大賞」ってそもそも何?

今年で25回目を迎え年末の恒例となっている「新語・流行語大賞」ですが、そもそもどういったものなのでしょうか?公式サイトには以下のように解説されています。

この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

1984年に創始。毎年12月上旬に発表。『現代用語の基礎知識』読者審査員のアンケートから、上位語がノミネート語として選出され、そこから審査委員会によってトップテン語、年間大賞語が選ばれる。

この審査委員会は、藤本義一(審査委員長)をはじめ、『現代用語の基礎知識』編集長らによって構成される。

つまり「読者アンケート → 審査委員会で決定」という流れになっているようです。で、肝心の審査委員とは藤本義一氏をはじめ『現代用語の基礎知識』編集長となっています。この「ら」ってのが誰よ?と思うのですが、どこにも公表されていません。

そもそも「軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶ」とあるのですが、正直「アラフォー」はそれに当てはまるのか?身内だけで盛り上がってない?何か大人の事情があるのでは?と思える結果です。「グ?!」も同じく賑わしたけど「にぎわせた」?と言われるとそうでもないように思います。オリンピックの結果を称えた「上野の413球」なんて言葉じゃないし!と突っ込みどころも満載。

「新語・流行語」と言うだけで芸能ネタ、スポーツネタが多いのもどうかと思います。インターネットでも新語は生まれていますし、事件、政治でも新語が生まれています。

もっと世相をとらえた本当の「新語・流行語」を選ばなければ、そっぽ向かれることになりますよ?。(もうその兆候はありますが。)

第26回からは審査委員会の公表と、選定基準の見直しを期待します!!

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コメント

  1. 研究開発 より:

    2008年流行語大賞などをkizasiジャーナルと比較

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