Windows2000パソコンを中古で購入してWindowsUpdateを一気にやったのですが、なぜか「KB823353」のセキュリティ更新プログラムが何度も表示されます。
何度も何度もインストールしても消えない……。
何度も何度もインストールしても消えない……。
調べてみるとInternet Explorer6.0 SP1を入れるときに何らかの原因で更新の順番がてれこになってしまったようです。
一度、本来後に入るべきだった”Windows セキュリティ更新 (KB897715)”をプログラムの追加と削除から削除して、再度WindowsUpdateをしたら無事、しつこく言っていたメッセージが出なくなりました。
これは完全なマイクロソフトのバグですね?。
WidnowsUpdateの履歴管理は当然やっているものだと思っていましたがどうも怪しいですね。