今年の春にダイキンの加湿空気清浄機(ACK55M-W)を購入したのですが、別の部屋にも欲しいな〜ということで今回は、Panasonic 加湿空気清浄機 ホワイト F-VXG50-W
同じ機種だと操作方法が同じで分かりやすいのですが、違うものを使うと差が分かるしブログネタにもなるもんね〜(^^)/。どうですか、このブロガー魂!(^_^;)。
ちなみにダイキンの加湿空気清浄機のレビューは以下をご参考にしてくださいね。
空気清浄機といえば、シャープ、ダイキン、パナソニックの3社がメジャーですよね〜。
シャープのプラズマクラスターがパナソニックでは、nanoe(ナノイー)という同じような能力(機能?)があります。ダイキンにはこの機能がなく、集塵能力が長けているのが特徴です。
本体の特徴
パナソニックF-VXG50。起動すると前面パネルが動き吸気口が開きます。上部パネルも開きここからイオンが放出されるわけですね♪。
シャープの空気清浄機は本体を壁から離す必要がありますが、パナソニックの空気清浄機は(ダイキン(ACK55M-W)も)近づけられます。
また前面パネルがダイキン(ACK55M-W)は丸みがありましたが、パナソニック(F-VXG50)はフラットに近くてカッコイイですね。
機能差があるかは、正直分からない
動作音やファンの音ともに、ダイキン(ACK55M-W)、パナソニック(F-VXG50)ともに大きな差は感じられませんでした。
また集塵能力や空気清浄能力についても、普通に生活をしているレベルでは差は実感できませんでした。(当たり前か……(^_^;))どちらにせよ空気清浄機のおかげで花のアレルギーの状態はかなり軽くなりました。ありがとう〜(^^)/。
空気清浄機はメーカーから発表されている数字や機能を信じて使うしか無いのですが、後は価格やデザインの好みも総合して選びたいですね♪。