Ultra WiFi SoftBank 007Z を買ってみたので使用感をレポートしちゃうよ!(WiMAX、イーモバイルとの比較も)
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【訂正 2011/7/9 15:10】
以下の記事ではサブエリアのイーモバイル網はG4では無く、7.2Mbpsだと散々書いていますが、訂正します。
記事執筆時点で実験したエリアではG4未対応だったようで、G4エリアでは確認したところ、SoftBank3G 1.5GHzとほぼ同等の速度が出ることを確認しました。(下り9Mbps前後、上り1Mbps程度)
それならば、サブエリアオンリーでいいような気もしますね!
お詫びして訂正いたします。
【ここまで】
本日(2011年7月8日)、発売になった、「ULTRA WiFi SoftBank 007Z(リンク切れのため外しました)」を買っちゃいましたので使用感をレポートしたいと思います。速度の実測値もご紹介しています。イー・モバイルで発売予定のGP02やWiMAXの比較になると思いますので、ご参考にしていただけると嬉しいです。
ULTRA WiFi SoftBank 007Zとは?
「SoftBank 007Z」(ZTE製)は下り最大42Mbpsのデータ通信サービス 「ULTRA SPEED」に対応したモバイルWi-Fiルータです。本体価格、料金プランは?
※この情報は本日時点、ビックカメラなんば店の情報となります。本体価格
- 一括購入 33,600円(10%ビックポイント還元)、30,240円相当
- 分割購入 頭金0円、実質0円(月額:1,400円×24回)(月月割:1,400円×24回)
料金コース
- データし放題フラット for ULTRA SPEED 月額3,880円 ※データ通信スタートキャンペーン(2011年11月30日までに契約)適用。12月1日以降に契約の場合は月額4,980円
- データし放題 for ULTRA SPEED 月額1,400?4,980円 ※データ通信スタートキャンペーン(2011年11月30日までに契約)適用。12月1日以降に契約の場合は月額1,400円?5,460円
実際に使ってみた
下りは予想ほどスピードは出ず。上りも期待できない
まずは、42Mbpsのエリア屋外で測ってみました。10Mbpsオーバーするかな?と期待していましたが、下り8Mbps前後、上りは180kbps前後という寂しい結果に。さらに屋内に入ると下り5Mbps前後、上り150kbps前後と速度が落ちます。 42Mbpsエリアが圏外の場合、イーモバイル7.2Mbps網となりますが、下り2Mbps前後、上り140kbps前後という感じです。 上りはスペックで5.8Mbpsなのにあまりにも乖離しているのは?と思うのですが、契約時に説明を受ける確認書で以下のように説明がありました。 「上り最大5.8Mbpsは東名阪の主要駅や空港などの公共性の高い場所のみの速度です。通常は上り1.4Mbpsです。」 え〜、そんなことどこにも書いていないし!!説明の段階でさらっと説明を受けるだけ。上りの速度を期待している方は十分にご注意ください。 【2011/07/09 10:47追記】 XTREMEのSPEED TESTアプリは上りが正確に出ないとの情報をいただきましたので、SPEEDTEST.NETのSPEED TESTアプリで再測定してみました。 政令指定都市の屋内で測定:下り/上り 1回目(9.10Mbps/1.17Mbps)、2回目(7.25Mbps/0.85Mbps)、3回目(9.57Mbps/1.17Mbps) めっちゃ出てるやん!(^o^) ちなみにサブエリア(イーモバイル網7.2Mbps)でも測定してみました。 政令指定都市の屋内で測定:下り/上り 1回目(2.47Mbps/0.50Mbps)、2回目(2.48Mbps/0.55Mbps) 【追記ここまで】 【2011/07/09 21:15追記】 上記記事では、サブエリア(イーモバイル網)は7.2Mbpsだと書いていましたが、間違いでした。お詫びして訂正いたします。G4エリアではSoftBank 3G 1.5GHzと同等の速度が出ています。 サブエリアでは、イーモバイル網で自動的にG4エリア/7.2Mbpsエリアを切り替えてくれます。 【追記ここまで】SoftBank3G 1.5GHzのエリアは?
ソフトバンクモバイルのウェブサイトで公開中(リンク切れのため外しました)ですのでご確認ください。イーモバイルのG4エリアより広い印象です。イーモバイルの7.2Mbpsエリアが一番広いですけどね。 大阪市内の地下街や地下鉄ホームでは、SoftBank 3G 1.5GHzは圏外になり、イーモバイル7.2Mbpsに切り替わるという感じでした。電波の切り替えはどのような形でなる?
前にも登場した、確認書では以下の通り説明を受けます。 『メインエリアはSoftBank 3G 1.5GHzエリアで、サブエリアはデータ定額プランのエリアです。エリアは自動で切り替わります。(メイン回線優先)』 42Mbpsのエリアとなるメインエリアはイーモバイルの回線ではなく、SoftBank網のようです。一方、サブエリアはイーモバイル網です。ホームページやカタログでは回線の種類や、切り替え方法が詳しく書かれていませんが、実際の動きはいかのようになります。 メインエリアの電波が弱くなった(地下街など。弱いまたは圏外) ↓ サブエリアの電波に切り替えられる(5秒ほど) 実際に使って分かったのですが、いくつか問題があります。- メイン/サブエリアどちら受信するか手動で切り替えられない
- 一度サブエリアに切り替わると、イーモバイルエリアの圏外または電源をOFF/ONにしないとメインエリアに戻らない
その他細かな点
最後に細かな点として、気になった点を書いておきます。- デュアルSIMなので2つの電話番号があるため、ユニバーサル料金7.35円×2=14.7円が発生
- 1ヶ月部はデータし放題フラットforULTRA SPEEDの場合、日割り計算、データし放題forULTRA SPEEDの場合は最低1,400円(以降利用に応じて課金)となる
- 連続通信時間は4時間とあるが実使用は2時間程度(と、確認書に書いてある)
- PCとUSB接続してインターネット接続中は充電されない
- メインエリア(SoftBank 3G 1.5GHz)は前々月の利用が3,000万パケット(約3GB)を超えた場合通信速度が制限される(制限幅は非公開)
- サブエリア(イーモバイル網)は24時間の利用が300万パケット(約300MB)を超えた場合、当日の21時〜翌2時まで通信速度の制限される(制限幅は非公開)