米びつなんて何でも同じと思っていましたが、意外と場所を取るし、スタイリッシュなものがなかなかなく、いろいろと探していたのですが、ようやく理想の米びつを見つけました!!
「マッキンリー スリムライスボックス12kg マイルドホワイト RN358WM
1枚目の写真がすべてを物語っているのですが、いわゆる隙間家具で横幅が10cmと超極細。キッチンのいわゆる「隙間」にフィットするスタイリッシュな米びつを今回はご紹介します。
開封の儀
サイズは幅10cm×硬さ67.1cm×奥行き40.6cm。キャスター付き。無洗米は多めに出てしまうらしく量を調整するアダプターが付属しています。
パッケージ裏に説明が書かされています。
開封〜。同梱物は本体と取り付けるキャスター、取っての部品のみ。
ビニールを取り除きました。側面は真っ白をイメージしていましたが、銀色のビスが4つ見えています。これはマイナスポイント。白のビスを使って欲しかったな。
米びつとしての機能は至ってシンプル。1回レバーを押すと1合、下のカップに出ます。
食器棚の横のデッドスペースに起きたいと思います。
置いて見るとこんな感じ。長年、デッドスペースでしたがようやく有効活用できました!! もっと早く買えばよかったな。
マッキンリー RN358WMのここがGood!
- 10cmと極細
- スタイリッシュなデザイン
この2点に限ります。米びつとしての機能は至って普通。
マッキンリー RN358WMのここがうーん
- 価格が高い
- 側面に銀色のビスが4個ある
米びつで4,000円超えは正直高いと思いますが、隙間家具を買った、と割り切ると納得できるかな。また、側面ですが、せっかくのホワイトがシルバーのビス4つで台無しになっています。後で自分で白色に塗ろうと思います。
さいごに
ブログでわざわざ紹介したくなるほどの「米びつ」を今回はご紹介しました。ちょっと値が張りますがスタイリッシュでオススメですよ〜。