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【悲報】日本唯一のApple専門誌『Mac Fan』が定期刊行終了へ。33年の歩みと最終号を「紙」で残すべき理由

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Appleファンにとって、一つの時代の終わりを感じさせるニュースが飛び込んできました。

日本唯一のApple専門誌として親しまれてきた『Mac Fan』(マイナビ出版)が、2026年3月27日発売の「2026年5月号」をもって、定期刊行を終了することが発表され、ついに予約が開始されました。

デジタルメディアの台頭という時代の流れには逆らえなかったとはいえ、毎月本屋に並ぶあの表紙を楽しみにしていた身としては本当に寂しい限りです。今回は、これまでの感謝を込めて、Mac FanとAppleの33年の歴史を振り返りつつ、最終号を「紙」で手に入れて永久保存版にするご提案をまとめました。

目次

1. 創刊から33年。Mac Fanの歴史は「Appleの歴史」そのものだった

『Mac Fan』が創刊されたのは、今から33年前の1993年。 当時のAppleといえば、一部のクリエイターや熱狂的なファンに愛されつつも、Windowsの圧倒的なシェアの前に経営危機すら囁かれていた「冬の時代」でした。そこから、以下のような数々のドラマを一番近くで伝えてくれたのがMac Fanです。

  • スティーブ・ジョブズの復帰とiMacの衝撃: スケルトンカラーのiMac G3が登場し、世界中が驚愕したあの熱狂。
  • iPodの誕生と音楽のデジタル革命: 「ポケットに1,000曲」というフレーズとともに、Appleがライフスタイルブランドへと変貌を遂げた瞬間。
  • iPhoneとiPadによるスマートデバイスの幕開け: 私たちの生活を根底から変えた魔法の板の登場と、それに伴うエコシステムの進化。

Appleが倒産の危機に瀕していた暗黒時代から、世界一の時価総額企業へと上り詰めるまでの波乱万丈な33年間。Mac Fanは常にAppleに寄り添い、新製品発表のたびに私たちファンと一緒に熱狂し、その魅力を分かりやすく紐解いてくれました。

2. Appleの魅力を「文化」として伝えた功績

Mac Fanがこれほどまでに愛された理由は、単なるスペック比較のガジェット誌ではなかったからです。

美しいレイアウトや、クリエイターへの丁寧なインタビュー、初心者に優しい「Macの基本設定」から、マニアも唸るような「ターミナルの裏技」まで。Apple製品が持つ「デザインの美しさ」や「使う喜び」という”文化的な側面”を、紙面全体から伝えてくれていました。

また、毎月のトラブルシューティング連載で何度も助けられたという方も多いはずです。Mac Fanは、日本のAppleファンにとって間違いなくコミュニティのハブであり、頼れる指南書でした。

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3. 提案:定期刊行最終号(2026年5月号)は「紙」で買って永久保存版にしよう!

電子書籍の普及やWebメディアのスピード感の中で、紙の雑誌が定期刊行を終えるのは、ある意味で自然な時代の流れかもしれません。普段はスマホやタブレットで情報を得ているという方も多いでしょう。

しかし、だからこそ提案したいのです。 2026年3月27日発売の最終号(2026年5月号)だけは、あえて「紙の雑誌」として購入し、本棚に永久保存しませんか?

  • 33年の集大成としての価値: 創刊からの膨大な歴史が詰まった最終号は、Appleファン必読の完全保存版になることが予告されています。
  • 「手元に残る」という贅沢: ページをめくるワクワク感、インクの匂い、そして本棚に並べた時の背表紙。デジタルでは味わえない「所有する喜び」を最後に味わいましょう。

すでにネット書店等で予約が開始されていますので、買い逃して後悔しないよう、お早めに予約しておくことを強くおすすめします!以下のAmazonのリンクからどうぞ!

まとめ:ありがとう、Mac Fan。

一つの時代が終わってしまう寂しさはありますが、これだけ長く私たちを楽しませてくれたマイナビ出版の編集部の方々には、感謝の気持ちしかありません。定期刊行は終了しますが、Appleと私たちの歩みが終わるわけではありません。

最終号をじっくりと読み込みながら、ご自身の「初めてのApple製品」に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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