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【LINE設定ガイド】「非表示」「削除」「ブロック」の本当の違いとは?リストごとの挙動を解説

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LINEを久しぶりに触るとトークやともだちリストが溢れかえっていたので整理しました。

「リストの整理をしたい」「少し距離を置きたい」と思ったのですが、「非表示」「削除」「ブロック」のどれを選べばいいかを迷ったので調べてみました。

これら3つの機能は似ているようで、実は「相手からの連絡が届くか」「過去の履歴が残るか」といった挙動が全く異なります。間違った操作をして大切なトーク履歴を消してしまわないよう、今回は対象リスト(友だち/トーク)ごとの違いと正しい使い分けについてご紹介します。

目次

1. 「友だちリスト」における違い

友だち一覧画面で特定のアカウントに対して行う操作です。ここでは主に「相手との繋がりをどう処理するか」を決定します。

操作リスト上の表示メッセージ・通話の受信復元の可否相手への通知
非表示消える通常通り届く簡単(設定から可能)なし
ブロック消える一切届かない簡単(設定から可能)なし
削除消える届く(※設定による)困難(再登録が必要)なし
  • 非表示(とりあえず隠したい時):単に自分の画面(友だち一覧)から隠すだけの機能です。相手からのメッセージや着信は今まで通り通知され、トークも普通に行えます。「リストを整理してすっきりさせたいけれど、連絡は取る」という相手に一番おすすめの操作です。
  • ブロック(完全に縁を切りたい時):相手からの連絡を完全に遮断する機能です。メッセージ、無料通話、LINE VOOMの閲覧などがすべて機能しなくなります。相手がメッセージを送っても、こちらには届かず、相手側の画面にはいつまでも「既読」がつきません。
  • 削除(アカウント情報を消し去りたい時):自分のLINEから相手のアカウント情報を完全に消し去る機能です。一度削除すると、再度QRコードやIDで「友だち追加」をやり直さない限り、自分からは連絡できなくなります。※注意点:ブロックせずに「削除」だけをした場合、相手からのメッセージは届いてしまいます(プライバシー設定で「メッセージ受信拒否」をオンにしている場合を除きます)。

2. 「トークリスト」における違い

メッセージの履歴一覧画面(トークルーム)に対して行う操作です。ここでは主に「過去のメッセージ履歴をどうするか」を決定します。

操作トーク一覧上の表示メッセージ履歴(過去のやり取り)新着メッセージが来た時の挙動
非表示消える残る(消えない)過去の履歴ごと、一覧に再表示される
削除消える完全に消去される履歴が真っ白な状態で、新規表示される
ブロック(※そのまま残る)そのまま残る新着メッセージ自体が届かなくなる
  • 非表示(履歴は残して一覧から消したい時):トークルームを一覧から隠すだけです。過去のメッセージ履歴は消えずに保存されているため、相手から新着メッセージが来たり、自分から相手のトーク画面を開き直すと、以前のやり取りがすべて元通り表示されます。
  • 削除(履歴ごと綺麗さっぱり消したい時):トークルームと一緒に、過去のメッセージや写真などの履歴をすべて完全に消去する機能です。後から「やっぱりあの写真が見たい」と思っても復元することはできません(バックアップを取っている場合を除きます)。次に相手から連絡が来たときは、まっさらな状態からスタートします。
  • ブロック(トーク画面から直接遮断したい時):トークリスト上から特定のアカウントを「ブロック」した場合、その効果は前述の「友だちリストでのブロック」と全く同じです。トークルーム自体は一覧に残りますが、以降の新着メッセージは一切届かなくなります。
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まとめ:それぞれの役割を覚えよう

迷った時は、以下の3つのキーワードを思い出してください。

  • 非表示:ただの「整理・目隠し」(データも連絡網も生きたまま)
  • 削 除:データの「完全消去」(友だち関係の破棄、またはトーク履歴の破棄)
  • ブロック:連絡の「完全遮断」(着信・受信の拒否)

ちなみに、いずれの操作を行っても、相手側に「〇〇さんにブロックされました/削除されました」といった直接的な通知が送られることはありません。ご自身の用途に合わせて、安心してリストの整理を行ってみてくださいね。

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