コーナーテーブルで読書をする事があるのですが、壁に向いているので手暗がりになっていました。狭いテーブルなのでコンパクトなスタンドが欲しいなと探していたところ、「GREEN HOUSE タッチセンサー搭載 スイッチレスLEDスタンドライト ブラック GH-LED22TACK
コンパクトでスタイリッシュ、しかもリーズナブルです。今回はこのLEDスタンドをご紹介します〜!!
開封の儀&組み立ててみた
パッケージです。22個のLEDランプ、タッチセンサー付きのスタンドライトです。色はブラックにしました。
パッケージ横。電源はUSB/ACとなっています。ACアダプタが付属していますが、PCのUSBポートからでももちろんOKです。
パッケージ裏。ここに書かれていることがこの製品紹介の全てだったりします(^_^;)。
出して見ましょう〜。
じゃじゃん!
同梱品は以上です。
丸型の重みのある台、アーム付きLEDランプ、ACアダプタ。以上です。
LEDをアップで見てみるとこんな感じ。隙間が多くてシンプル。
アーム部はジョイントで接合されています。この部分で角度を変えることができます。
ジョイントは2箇所あります。
丸型の台にアームを取り付けてみました。開封の儀&組み立ては以上です。
点灯!意外と暗い??
LEDランプの上部がスイッチになっています。軽く触れるとON/OFFします。
スイッチON! カッコイイ!
机が黒いからかもしれませんが、予想よりも暗く感じました。こんなもんかな〜??
LEDランプの上部を長押しすると、光量を調節できます。これは便利機能ですが、MAXでも意外と暗いので使わないかも(^_^;)。
上から見たらこんな感じ。手暗がり解消程度ならこの程度でも充分ですが、広めの机や学習机のスタンドとしては使えないかな?というのが率直な感想です。
取説もチェックしておきましょう。
保証期間は6ヶ月あります。3、4ヶ月でスイッチがバカになり、勝手にON/OFFするようになったというレビューもあるので、しばらく使ってみて6ヶ月以内なら対応してもらおうと思います。
まとめ
手暗がり解消用、手元用スタンドとして購入したので、光量はギリギリセーフという感じでしたが、スタイリッシュで安価なLEDスタンドなので、目的に応じてはいい製品かな、と思います。
広い場所で光量が必要な方や長期的にしっかりと利用したい方は、別の製品を検討した方がいいかもしれません。よかったら参考にしてくださいね?。