普段Twitterをアプリ経由で利用することが多いので、新機能、「lists」が搭載されていることを今、気づきました(^_^;)。今回のβ版は限定公開なのかな?
listsは、自分で「リスト」を作れる新機能。そのまま。この機能が搭載された目的は、私も実感していますが、フォロー数が200人を超えた事からタイムライン(TL)が一気に加速しとても追える状態ではなくなります。
その場のTLをさら?と見るだけ、その時目にしなかったつぶやきは目にすることが無い……。という状況となってしまいます。ユーザーは、サブアカウントを作ったり、グルーピングができるアプリを使ったりして工夫をしていたのですが、ようやく公式機能が追加されたわけです。
listsは自分で好きな名前でいくつでも作ることができます。公開・非公開の設定できます。フォローしているユーザーはもちろん、フォローしていないユーザーもlistsに加えることができます。
なお詳しい使い方は以下のサイトがとても分かりやすかったです。
- twitter list の使い方
これで有名人やニュース、bot、つぶやきが以上に多い人などをフォローから外すことができますね。これだけでもずいぶんとTLがすっきりとするかも知れませんね?!!
iPhoneなどのアプリでも、lists機能に対応してくれると、サブアカ運用からおさらばできるんですけどね?。期待してます?!!