自国への誇り、日本が最下位な件

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このニュースを見て大きな衝撃を受けました。自国を誇りと思っている人が6割を切っているのです、ひとつ上位の南アフリカよりもポイントに差がありぶっちぎりの最下位です。

私はまだ30代のひよっこですが、日本に誇りを持っています。自分が生まれた国ですし、自国が世界にどのように思われているのかが常に気になりますし、自国が繁栄して世界で有数の経済大国であることに誇りを持っています。

私は高度成長期を経験していませんし、就職したときにはすでにバブル後。ちょうど日本経済が暗黒の時代に入った頃でした。その後はご存じの通り失われた10年という苦境を乗り越え好景気と言われても庶民生活になんら恩恵は感じられませんでした。次にやってきたのは世界同時不況。もうさんざんな経済状態です。

それでも日本に誇りを持っていたのはやはり不景気ながらでもそれなりの生活水準を保つことができ世界的に見れば裕福な生活を送っているという満足度があったと思います。それが今の日本人のどのくらいが感じているのか。

おそらくは大半の人が、苦しい中でも何とか生活ができる水準であると思います。少なくてもこのニュースの調査結果以上の人が一定水準以上の生活はできているはず。

それなのになぜ自国に誇りを持てないのか。

国民性という事も言えるかもしれませんが、これは大きな政治責任だと感じています。自国へ誇りを感じる瞬間は、多様にあり単純に割り切れないものです。

現在の生活の満足度、将来への期待、老後の不安、子どもの教育問題、これまでの歴史など、数字では表しにくいこれらの要素が絡み合って、自国への誇りを感じるのだと思います。

政治の役割はいろいろありますが、この10数年間の自民党に最も欠けていたのは「国民に自信を持たせること」でしょう。

民主党に政権交代した今こそ、まず自信を持たせること。これをぜひやって欲しいと思います。将来への不安ばかり煽るニュースが多い中、将来の日本は明るい!と明確にビジョンを示してもらいたいです。

みなさんは自国に誇りを持っていますか?

雑談
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