シャープの脱Windows機のターゲットユーザーは?

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シャープがUbuntu搭載のA6サイズのモバイル向けツール「NetWalker」(PC-Z1)を発表しました。9月27日から44,800円程度で販売されるそうです。

この機器を見たときに、ようやくUbuntu搭載のネットPCがでたか。と思いました。ザウルスで培ってきた小型化&Linuxの技術をつぎ込んだ機器が満を持して登場か?と期待をしたのですが、少々スペックに難があるようです。

このページで詳細なスペックや使用感が解説されているのですが、409グラムかつ10時間駆動は魅力的ですがキーボードが打ちにくいのが残念です。

ポメラの対抗馬になるかとも思ったのですが、キーボードのデキが悪いようで、電子手帳に近い感じになっているとのこと。横幅もポメラよりずいぶんと狭いですね。これでは長文入力は難しそうです。

この製品のコンセプトは、外出先でちょっとメールチェックをしたい、ネットを見たいというユーザー向けなのだと思いますが、それにしてはキーボードがこの状態では正直辛いですね。シャープらしくない仕上がりと言えます。ポメラユーザーを取り込む勢いでもう少し作り込んで欲しかったように思います。Ubuntuを搭載する時点で現時点で初心者ユーザーは対象と思わなくてもいいとも思いますし。

しかしようやく登場した、Ubuntu搭載でWindowsの呪縛から説き離れた貴重なモバイル機器です。今後のブラッシュアップと他社からも同様の製品が発売されることを期待したいです! 

【8/2817:00追記】
起動が3秒というのは魅力ですね。来年秋に発売が予定されている、ChromeOSの前哨戦と言える商品かもしれませんね。そろそろ脱Windowsが進むと嬉しいと思います。

ハードウェア
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