【レビュー】コスパが高いSurfaceライバル機 Lenovo Ideapad Miix 720

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日本では、マイクロソフトのSurfaceが人気で、アメリカでは300ドル台で販売した10インチのSurface Goがなぜか、日本では、Office付きで6万円台からという謎の仕様?強気の仕様のSurface。

2 in 1 パソコンを購入検討していると、キーボードやペンがセットされたお得な製品を発見!気がつけば、即買いしていました!

購入したのは、Lenovo「Ideapad Miix 720」

CPUが Core i7、メモリ 16GB、SSD 256GBで、128,304円(送料込み)でした。

Officeは無しですが、Office 365に契約しているため、逆に非搭載で安くしてくれる方が、私は嬉しいのです。どうですか?某社の某2 in 1 PC(今更、伏せなくても(笑))だと、同スペックだと20万円超えは確実です。

Miix 720がいかにコスパが高いか、おわかりいただけると思います。今回は、Miix 720を余すこと無くご紹介します!!

Lenovo Ideapad Miix 720 | 着脱式キーボード搭載ノート PC/タブレット | レノボジャパン
超軽量、薄型コンバーチブル・タブレット/ノート PC の MIIX720 には、12 インチディスプレイ、フレキシブルなキックスタンド、着脱式キーボード、長時間駆動のバッテリーが搭載されています。

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Lenovo Ideapad Miix 720とは?

世界第一位の販売台数を誇るLenovo社の2 in 1パソコン、Ideapad Miix 720は、ガチンコでSurfaceに当ててきた商品。

Surfaceはキーボードとペンが別売ですが、Miix 720はセットになっているため、購入後すぐにトラックパッド付きのキーボードでガシガシ文字入力ができ、絵もスラスラ書けます。

Office無し版もあるので(逆に現在はOffice同梱版が在庫なしとなっています。)、既にパッケージ版を持っている方や、Office 365ユーザーには朗報嬉しいでしょう。

私は、8月15日に直販サイトで購入し、二日後の17日に到着。レスポンスがいいですね。

仕様は以下の通り。第7世代のCore i7。メモリは16GB、解像度が2880×1920と3Kですね。すごいっす。

  • プロセッサー: インテル Core i7-7500U プロセッサー ( 2.70GHz 4MB )
  • 初期導入OS: Windows 10 Home 64 bit
  • ディスプレイ: 12.0″LEDバックライト付 QHD IPS液晶 光沢あり マルチタッチ対応 ゴリラガラス 2880×1920
  • メモリー: 16.0GB PC4-17000 DDR4 (オンボード) 2133MHz
  • ストレージ1: 256GB SSD
  • 標準保証: 1年間 引き取り修理
  • ACアダプター: 45W
  • Office ソフトウエア: なし
  • グラフィックス: CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 620)
  • バッテリー: 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー
  • Bluetooth: Bluetooth Version 4.1
  • ワイヤレス: IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)

開封の儀

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それでは開封していきますよ!

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開けると・・・、あれ?イキナリ本体が出てくるパターンではありませんでした。

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キーボードが入っていました。なるほどセット販売だよ!というのをアピールしたかったのね。(違うと思う)

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キーボードの下に、Miix 720本体が入っていました。

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本体の下に付属品類。ペンも入っていますよ!!

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内容物は、Miix 720本体、キーボード、Lenovoペン、ペンホルダー、ACアダプター、説明書類となっています。以上。シンプル!

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マニュアル類も必要最小限。主にサポート関係となっています。これでなんの問題もありません。余計な箇所にコストを掛ける必要はありません。

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タブレットの保護シートを外しましょう。この瞬間が一番ドキドキします。

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12インチのディスプレイですが意外と大きいとは感じません。タブレット単体で約780gとそこそこの重さはありますが、Core i7を搭載したWindows PCと考えれば、まったく問題ありません。

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下部にキーボードを接続する専用端子があります。キーボードは無線接続ではないので、接続の手間やバッテリー残量の心配が不要、遅延ももちろんありません。

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本体左側。イヤホンジャック、充電も兼ねたUSB-Cポート、USB-Aポートかあります。

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本体上部は通風口があります。利用中、ファンは結構回っています。うるさくはありませんが、無音ではないので注意してください。

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本体右サイド。USB-Aポート、音量、電源ボタンとなっています。

スリープから復帰時、キーボードを押して復帰ではなく電源ボタンを約1秒ほど押してあげる必要があるようです。

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背面はこんな感じ。

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少し斜めから。左上にLenovoのロゴがあります。賛否意見があるようですが、私は気になりません。むしろ何もなければ、違和感があったと思います。ヒンジ部分のギミックも男子はワクワクするのではないでしょうか。悪くないと思います。

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画面は12インチ。解像度が細かい2880×1920。比率は3対2です。用途が多い2 in 1パソコンはこの比率がベスト。本体サイズは、約292 x 210 x 8.9mm、約780g。

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両サイドにスピーカーがあります。背面にmicroSDカードスロットがあります。

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キックスタンドは無段階で調整可能、150度まで倒せます。

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普段はこんな感じで使う事になります。キックスタンドの宿命として平らな机でないと立てて利用するのは厳しいと思います。本体とスタンド部分の2点がしっかり接地する必要があり奥行きのある机が必須となります。(膝の上だとかだと快適に使えません。)

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Miix 720のキックスタンドは、ヒンジ部分がカッコいいですな。

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ACアダプターです。大きすぎず、小さくもありません。

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ペンホルダー。Miix 720のUSBポートに刺して利用するようですが、逆に不安定になるので使わないと思います。ペンごと紛失してしまいそう?

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Lenovoペンを見ていきましょう。中身はワコムのようです。

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単四電池を入れる電池式。充電式も便利ですが電池式もコンビニでサッと買えるし、この選択もありかと思います。

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続いてキーボードを見ていきましょう。

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たわみもほとんどありません。薄さを追求しつつも約1.2mmのストロークを確保しています。Surfaceよりも打ちやすいと感じました。バックライトを搭載しているのもGoodです。

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トラックパッドは、MacBook程では鳴りませんが、反応は快適です。

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キーピッチは19mm x 19mm。12インチのタブレットキーボードでしっかり19mmを確保してきた点は素晴らしいです。

ただし、親指シフトの私には不満点も。スペースキーが長すぎます。右横の変換キーがMの下あたりでないと親指シフターとしては、我慢なりません。自宅では愛用しているHHKBを使うのでまったく問題ありませんが、外出先などこのキーボードを使う場合は、ローマ字入力で使う事にしました。ここが唯一の不満点かな?

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Miix 720にキーボードを取り付けました。外側はマット感がありカバーの役目も果たします。Lenovoのロゴはが左下に入っています。

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キーボード込みで約1.15kg。寸法は約293 x 215 x 14.9mm。何度も言いますが、Core i7のノートPCと考えれば、この大きさ、この重さは問題ナッシングです。

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キーボードを装着したMiix 720。以上、開封の儀でした!!

MateBookと比較&快適に使えるようにしてみた

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私の脱Macのキッカケになった、Windowsタブレット、HUAWEI MateBookと比較してみましょう。MateBookはスタンド代わりにもなるカバー付きの状態です。

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MateBookカバーは角度調整はできません。使用しているとだんだんと角度が倒れてきたような気がします。やっぱり調整できないのは不便です。

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カバー付きだとMateBookは848gになりました。(タブレット単体では640g)

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Miix720は830g。あれ?公称値は780gでは?と思いますが細かいことは気にしないことにした。結果としてMateBookとほぼ同じ重さに。スタンド部分が重さに影響があったのは間違いないので、立てて使う必要がある場合は、カバーが必須となるので、ほぼ同じ重さになる。ということですね。

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続いて、家での構成がこの形になります。キーボードはHHKB、トラックボールはMX ERGO。最強の組み合わせです。

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最高の作業環境が構築できました。

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最後に画面に保護シートを貼っておきます。

ノングレアタイプにしようかと思いましたが、ガラスタイプの方がすきなので、この商品をチョイス。私が購入した時は約2,000円でした。

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背面。堅さは9Hだったり指紋が付きにくかったりなど特徴が書かれています。Miix 720はそのままだと指紋がつきまくります。このような保護シートはあった方がいいでしょう

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内容物はいつもの組み合わせです。ガラスシート本体、ウェット・ドライシート。

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カメラ部分が穴が開いていました。画面に付着した指紋を拭き取るのが苦労しましたが、ガラスは問題無く貼れました。入った気泡も数日後にはきれいになくなりました。

Lenovo Ideapad Miix 720のここがGood!

  • 12インチ 2880 x 1920の高解像度で画面がきれい
  • フルWindowsがこのサイズで使えるのはやっぱり便利
  • 音はステレオでそこそこいい
  • キーボード、ペンがセットされていて、Core i 7、メモリ16GBで約13万円とコスパが高い
  • Officeなしモデルを選べる

Windows 10をそのままフル機能で使えるのは、やっぱり便利です。16GBのメモリがあるので、Chromeで10個以上のタブを開いても、メモリ使用率は50%以下と超快適です。

画面は解像度が高く文字フォントもきれい。Windowsのガキガキフォントもかなりの部分で身を潜めています。(高解像度に非対応のソフトでは拡大された文字や滲んだ文字になることもありますが)

音は期待していなかったのですが、ステレオスピーカーでそこそこ良かったです。(迫力がある!という程ではありません。)

全体を通して満足度が高い商品と言えます。

Lenovo Ideapad Miix 720のここがうーん

  • キーボードが親指シフターには使いにくい

単体で見ると不満点はほぼありません。私個人の事情としてもう少しスペースキーを短くして欲しかった!(笑)

さいごに

今回はLenovoペンのレビューができませんでしたが、4096段階の筆圧感知ができて優れものです。Apple Pencilほどの書き心地ではありませんが、ノートのメモ書き程度として利用する私にとっては、追従性もよく快適に使えました。

Lenovoだと、YOGAシリーズが有名ですが、Ideapad Miix 720は最強の2 in 1 PCだと思います。あまり人気がないのが不思議なほどです。2017年に発売された商品なので今は落ち着いているのかも知れませんが、この先3年以上は現役機としてバリバリ使えるでしょう。

ここ数年、外出時にパソコンを持ち出すことがありませんでしたが、Miix 720はほぼ毎日肌身離さず持ち歩いています。通勤時間帯には喫茶店に入り、30分でも時間を作って資料のまとめやブログ記事を書いたりしています。

そんな時間を作ってでも持ち出したくなるパソコンは久しぶりの感覚です。コイツ、やりますよ!!

ハードウェア
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