

4月23日、Flickrからメールが送られてきました。
Flickrの競合相手となる、写真共有サービスSmugMugを運営する米SmugMugが、Flickrを買収してしまったのです。買収額は明らかにされていません。
Flickrは2004年に開始された老舗の写真共有サービスですが、その歴史は平穏な時期は長く続きません。2005年に米Yahoo!に買収されて以降、目立った機能追加がされず後発サービスに追い抜かれることになります。
その後、米Verizonによる買収とAOLとの合併、さらには事業再編を経て、米Oathの傘下となっていました。
SmugMugとFlickrは統合されない方針だと言います。Flickrのサービスやアカウント、サブスクリプション、写真データ、URLなどはそのまま維持されるとのことで一安心。
内部的なインフラストラクチャーの統合、利用規約やプライバシーポリシーの移行は行われ、Yahooアカウントとの統合は段階的に廃止される見通しです。
根強いファンと利用者がいるFlickr。SmugMugとの統合はショッキングでしたが、淘汰される運命の写真共有サービスで、最も良い企業に買収されたのだと信じたいものです。
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