【人柱レポ】iPhone 6のバッテリーを交換してみた→結論、プロに任せましょう!

この記事がおもしろかったらシェアしてね

P_20180203_144740_vHDR_Auto.jpg

Appleが意図的にバッテリー能力が落ちたiPhoneの性能を落としているというニュースを見かけて、「まさか」と思いました。しかし、Appleが公式にその事実を認め、2018年12月末までiPhone 6以降の機種で、バッテリー交換を従来の8,800円から3,200円にディスカウントすると言うのだから驚きました。

これを受け、私の手元にある休眠中の、iPhone 6のバッテリーを交換することにしました。Apple Storeに持ち込みや郵送修理をすれば3,200円で交換してくれますが、今回は、勉強を兼ねて、完全自己責任でAmazonで販売されているバッテリー交換キット「DIGIFORCE バッテリー 交換 PSE 工具付 for iP 6」(1,980円)で自分で交換してみました。

結論を先に言うと、交換後も安全にiPhoneを利用し続けたい人は、Appleや認定のお店で交換することを強くオススメします。やはり素人がバッテリーを触るのは危険です。保証は無くなりますし技適が剥奪されるという点も忘れてはいけません。

スポンサーリンク

開封の儀

P_20180203_143859_vHDR_Auto.jpg

Amazonで人気のバッテリーパックを購入しました。iPhoneの種類によって料金は違います。iPhone 6用は1,980円でした。

P_20180203_143904_vHDR_Auto.jpg

背面はこの通り。バッテリーにはPSEマークがついています。

P_20180203_143926_vHDR_Auto.jpg

開封しました。きれいに工具や部品類が入っています。

P_20180203_143951_vHDR_Auto.jpg

内容物は左からバッテリーを固定する両面テープ(予備含む)、バッテリー本体、ピンセット、吸盤、プラスドライバー、星形特殊ドライバー、ドライバー用ハンドル、隙間工具一式。

これだけで一通り交換できますが、SIMを抜くためのピンは別途準備しておいた方がいいですね。

以上、開封の儀でした。

iPhone 6のバッテリーを交換してみた

まずはYouTubeの動画で予習しました。私はrepair selfさんの動画を参考にさせていただきました。感謝!

ビデオでの予習ができたので、それではバッテリーの交換をはじめましょう!!

P_20180203_144206_vHDR_Auto.jpg

【手順1】iPhoneの電源をOFFにして、SIMカードを抜いておきましょう。

P_20180203_144454_vHDR_Auto.jpg

【手順2】特殊ドライバーでiPhoneのLightning端子左右2つのネジを外します。

P_20180203_144537_vHDR_Auto.jpg

【手順3】吸盤をホームボタンよりやや左に付けます。(この場所が空けやすくなります。)

P_20180203_144603_vHDR_Auto.jpg

【手順4】吸盤を引っ張り上げるとわずかに隙間ができるので、青色の隙間グッズを挟み込みます。

P_20180203_144636_vHDR_Auto.jpg

【手順5】カード型の隙間グッズも使ってスライドさせながら隙間を横に広げていくと上に開きます。

P_20180203_144703_vHDR_Auto.jpg

【手順6】90度まで開きます。

P_20180203_144740_vHDR_Auto.jpg

手順7よりも先にバッテリーのケーブルを外した方が安全です。先に手順10、11をした後、手順7〜9をオススメします。

【手順7】プラスドライバーで5つのネジを外しシルバーのカバーを外します。

P_20180203_144947_vHDR_Auto.jpg

【手順8】現れたディスプレイなどのケーブル4本を外します。

P_20180203_145031_vHDR_Auto.jpg

【手順9】ケーブルを外すとディスプレイを外せます

P_20180203_145134_vHDR_Auto.jpg

【手順10】プラスドライバーで2つのネジを外し、シルバーのカバーを外します。

P_20180203_145244_vHDR_Auto.jpg

【手順11】現れたバッテリーケーブルを外します。

P_20180203_145341_vHDR_Auto.jpg

【手順12】バッテリー下の両面テープの端ふたつを丁寧にしたに引っ張ります。

P_20180203_150354_vHDR_Auto.jpg

【手順13】両面テープ2箇所を取るとバッテリーが外れます。

P_20180203_150511_vHDR_Auto.jpg

【手順14】付属の両面テープを本体ではなく、バッテリーに貼ります。(私は間違いました!!反対にしちゃいました!)

P_20180203_150731_vHDR_Auto.jpg

【手順15】バッテリーを本体に貼り付け、両面テープの隅をバッテリーに貼り付けます。(私は間違ったため貼り付けられませんでした。)

P_20180203_151129_vHDR_Auto.jpg

同様にバッテリーのケーブルは最後に接続するのが安全なので手順17、18を先にした後、手順16をすることをオススメします。

【手順16】バッテリーのケーブルを差し込み、シルバーのケースを取り付けます。

P_20180203_151333_vHDR_Auto.jpg

【手順17】ディスプレイなどの4本のケーブルを差し込みます。

P_20180203_151655_vHDR_Auto.jpg

【手順18】シルバーのカバーを取り付けます。

P_20180203_154147_vHDR_Auto.jpg

【手順19】ディスプレイを戻し、Lightningの両方にある特殊ネジを締めて完了です!!

【手順20】SIMカードを戻して電源を入れてみましょう!!

以上でiPhone 6のバッテリー交換の完了です。実質作業時間はわずか15分ほどでした。

iPhone 6はバッテリーを交換すると本当に速度が速くなるのか?

Appleが故意でバッテリーが劣化したiPhoneの速度を落としていたという事実が信じられなかったので、交換前と交換後のAntutuベンチマークのスコアを比較してみました。

バッテリー交換前

LINE_P20180203_154958737

Battery Careアプリを利用しました。容量は83%。結果は”普通”と表示されています。そこまで劣化していることはないですね。

LINE_P20180203_154958744

Antutuベンチマークで測定してみました。結果は54,637点。iPhone 6のスコアとして高いか低いか分からなかったので検索すると、78,371点が平均スコアのようです。

それと比較すると確かに低いですな。

iPhone 6(A8)実機AnTuTuベンチマークスコアのスクリーンショットを掲載しています。

バッテリー交換後

LINE_P20180203_154958746

バッテリー交換後、容量は1900mAh、100%に復活しました。

LINE_P20180203_154958747

Antutuベンチマークは74,407点。バッテリー交換で36%もスコアが向上しました。これはOSレベルで何かしていることは間違いなさそうです。

さいごに

いかがでしたか? iPhone 6以降、バッテリーがへたっている人はバッテリー交換すると、レスポンスが改善することが期待できそうです。

ちなみに私は交換に成功したか?ですが、「失敗」しました。(涙)

取り付け後に液晶の右半分が効かないトラブルが発生。ジャックを挿し治して復旧したかと安心した矢先に、アウトカメラはまっ暗になってしまい完全に死んでしまいました。その他にも不具合が残っているかも知れませんが、危険なので使用は控えます。

今回は私は自己責任でバッテリーを交換しましたが、Apple Storeなどに依頼することをオススメします。2018年12月末まで8,800円のところ3,200円でバッテリー交換が可能です。

やっぱり餅は餅屋に任せた方が良さそうです。

スポンサーリンク
この記事をお届けした
ひとぅブログの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

この記事がおもしろかったらシェアしてね

ひとぅに興味を持った方はフォローしてね

関連記事

この記事に関連するオススメ


Highslide for Wordpress Plugin