iPhone SEの保護ガラスシートは何にしようかいろいろと探しましたが、目の疲れの原因になってるとも言われる「ブルーライト」を90%もカットしてくれる商品を発見しました。
今回は、「【PS JAPAN】iPhone SE/5/5s/5c BLカット ガラスフィルム
開封の儀&iPhone SEに貼ってみた
「硝子(がらす)」、「日本製素材」の文字がカッコいいです。
背面はこんな感じ。保護シートにはこのバーコードがついた商品が多いですね。同じ流通なのかもしれませんね。
パッケージにテープなど封がされていなくてパカッと開いちゃいましたが大丈夫? ちょっと商品の封入の質に不安がありました。
保護ガラスシートと貼り方マニュアル、ホコリ取りシート、ウェット/ドライシートが入っています。これも普通ですね。
ガラスシートはこんな感じ。インカメラの穴は開いていません。ホームボタンとイヤホン部分のみ開いています。
ガラス保護シートは貼るのが簡単です。気泡が入っても小さなものも翌日になればきれいになくなります。今回もきれいに貼れました!
iPhone SEにもピッタリ。ホームボタンとイヤホンの穴に合わせそっと落として貼るとOK。
インカメラ、センサー部は穴が開いていませんが当然、動作に問題はありません。指の滑りもいいですが、指紋は普通に付きます。0.33mmのガラスシートで周辺は丸みの付いたラウンド加工がされています。
ブルーライトをカットするシートを初めて使いましたが室内で使う分には特に違和感はありませんが、日光の当たる屋外で使った場合、青っぽい色になります。少し薄い感じ。すぐに慣れますがはじめはビックリしました。
ブルーライトカットガラス保護シートのここがGood!
- 貼るのが簡単
- サイズ、指のすべり、ラウンド加工と問題なし
- ブルーライトを90%もカットするため目の疲れが軽減(するかも)
ガラス保護シートはやっぱりいいですね。貼りやすくて操作もしやすいです。製品として問題ないデキです。ブルーライトカットもこの商品の特徴ですね。(効果は今のところ特に感じるまでは至っていません。)
ブルーライトカットガラス保護シートのここがうーん
- インナーカメラの部分に穴が開いていない
- 屋外で利用すると色が青みがかり違和感がある
通常の利用で特に問題はありませんが気になる人には気になるかな、といったレベルですが一応書いておきましょう。
さいごに
ブルーライトカットは眼精疲労の軽減にもなると言われていますが私はこれまでメガネを含めブルーライト対策は一切したことがありません。数日間使ってみましたがその効果は特に無いかなと思います。「軽減」という言葉はとても曖昧ですもんね。
ガラス保護シートはビニールの保護シートと違い、貼るのがとても簡単で私はもうガラス出ないときれいに貼る自信がありません。(笑)iPhone SEはiPhone 5sと同じサイズで3D Touchも非搭載なのでiPhone 5s用のアクセサリーがそのままの利用できます。
iPhone SEに保護ガラスシートを貼ってみたというお話しでした。興味のある方はぜひチェックしてくださいね。