

はじめに
ローテーブルでPC作業をしていると、椅子の高さが合わずに姿勢が悪くなり、腰への負担を感じることってありませんか。 私もその一人で、あぐらをかいても背中が丸まるし、正座はずっとできないし……と悩んでいました。
そこで導入したのが、SUWALABO(スワラボ)の正座椅子「ricca(リッカ)高さ調節タイプ」です。 実際に使ってみると、足の収まりが良く、姿勢がスッと伸びる感覚がありました。ローテーブル派の救世主になりそうなこの椅子を詳しくレビューします。
SUWALABO 正座椅子 riccaの特長
riccaは、座卓生活での「座りにくさ」を解消するために開発された正座椅子です。
- ゆったり座れる座面サイズ 座面の広さは幅45cm×奥行33cm。コンパクトながらもしっかりとした広さがあり、大人の男性でも窮屈さを感じずに座れるサイズ感です。
- 2段階の高さ調節機能 座面の高さを17cmと19cmの2段階で調整可能。自分の体格やテーブルの高さに合わせられます。
- 骨盤が立つ「傾斜座面」 座面が前傾しているため、座るだけで自然と骨盤が立ち、背筋が伸びる姿勢をサポートしてくれます。
- 足が痺れない空間設計 座面の下に足を逃がすスペースがあり、体重が足にかからないため、長時間座っても痺れにくい構造です。
- インテリアに馴染むデザイン 脚部には天然木を使用。和室はもちろん、洋室のリビングに置いても違和感のないシンプルなデザインです。
開封の儀




















実際に使ってみた感想
実際に数日間、自宅のローテーブルでの作業に使ってみました。
絶妙な傾斜がフィットする
座ってみて一番感動したのは、座面の「角度」です。 座面は水平ではなく、前が低く後ろが高くなるように傾斜がついています。この角度のおかげで、正座をしてお尻を置いたときに、スッと自然な位置に収まるんです。 無理に背筋を伸ばそうとしなくても、この傾斜に身を任せるだけで骨盤が立ち、楽に良い姿勢がキープできます。
足の入りもサイズ感もバッチリ
購入前に心配だった「私の足がちゃんと下に入るかな?」という点も、座面下のスペースに十分な余裕があり、スムーズに足を入れられました。 座面幅も45cmあるので、お尻がはみ出すことなく安定して座れます。
高さは19cmがベスト
高さは17cmと19cmの両方を試しましたが、私の環境では19cmがベストでした。 たった2cmの差ですが、この高さがあるおかげでローテーブルに向かった時の視線や腕の角度が最適化され、PCのタイピングが驚くほど楽になりました。
また、私は体が硬いので床に直にあぐらをかくと後ろに倒れそうになるのですが、この椅子はお尻の位置が上がるので、あぐら姿勢でも体が安定します。これは嬉しい発見でした。
SUWALABO 正座椅子 riccaのメリット・デメリット
ここがGood!
- 腰の負担が明らかに減った 無理なく背筋が伸びるおかげで、長時間作業していても腰の重ダルさが軽減されました。
- 「高さが変えられる」という安心感 安価な固定式の正座椅子も検討しましたが、もし高さが合わなかったら使い物になりません。その点、riccaは高さを調整できるので失敗のリスクが低いです。「あと少し高ければ……」という後悔がないのは、本製品ならではの大きなメリットです。
- 組み立てがとても簡単 付属の六角レンチを使って4か所を固定するだけ。開封から10分ほどで完成しました。難しい作業が苦手な方でも問題ありません。
- 一年中快適な座面 ファブリックの質感はサラッとしていて、季節を問わず快適に使えそうです。
ここがうーん
- 高さの再調整には手間がかかる 組み立ては簡単ですが、高さを変えるには(例:19cm→17cm)、調整用の木材パーツを外すために4か所のネジを回す必要があります。これに別途10分ほどかかるため、「気分によって毎日高さを変える」といった使い方は現実的ではありません。自分に合う高さを決めて固定して使うのが良さそうです。
- 立ち上がる時の足抜きにコツがいる リラックスして深く足を入れすぎると、急に立ち上がろうとした時に足が引っかかる感覚があります。慣れればスムーズですが、最初はゆっくり動くことをおすすめします。
こんな人におすすめ
- ローテーブルでのテレワークや勉強で、腰痛や肩こりに悩んでいる方
- 正座をしたいけれど、すぐに足が痺れてしまう方
- 体が硬く、床に座るとどうしても猫背になってしまう方
- 「いかにも座椅子」ではない、おしゃれなデザインを探している方
さいごに
今回はSUWALABOの正座椅子「ricca」をご紹介しました。
自分に合った高さで座れるだけで、これほど作業効率や体の楽さが変わるとは思いませんでした。特にローテーブルでPC作業をする方にとっては、姿勢を整えるための必須アイテムと言えそうです。
本記事が、皆様の椅子選びの一助になれば幸いです。



