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【レビュー】Remaker.aiなら失敗写真も思い出に。サブスク不要で始める家族写真のAI加工術

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この記事は広告を含みます。

こんにちは、ひとぅです。

スマートフォンのカメラロールを見返していて、「この写真、表情は最高なのに背景が散らかってるな……」とか、「集合写真で一人だけ目をつぶってしまった……」と、ため息をついた経験はありませんか?

大切な家族との旅行や、友人との食事会。せっかくの思い出も、ちょっとした失敗でSNSにアップするのを躊躇したり、アルバムに入れるのを諦めてしまったりすることがあると思います。

今回は、そんな「惜しい写真」を「理想の一枚」に生まれ変わらせてくれるWebツールRemaker.aiをご紹介します。

いわゆる「AI 画像編集ツール」なのですが、このサイトの最大の特徴は難しい月額サブスクリプション契約が不要であること。 「たまにしか使わないのに、毎月お金を払うのはちょっと……」という私たち一般ユーザーのお財布に、徹底的に寄り添った設計になっています。

私のプライベートな使用例と、気になる「お金の話」も含めて、詳しくレビューしていきます。

目次

Remaker.aiのある生活:失敗写真が蘇る体験

Remaker.aiは、ブラウザ上で完結する画像編集プラットフォームです。アプリのインストールが不要なので、PCでもスマホでも、思い立った時にすぐ使えるのが魅力です。

今回は、私が実際に直面した「写真の悩み」をRemaker.aiがどう解決してくれたのか、具体的なエピソードでご紹介します。

「ここぞの写真で必ず目をつむる」は顔入れ替えで解決

家族や親戚が集まった時の集合写真。全員が良い表情で写るのって、奇跡に近いほど難しいですよね。 先日も、子供の誕生日に撮影をしたのですが、一番構図が良い写真に限って、子供の目がつむっていました。

そこで試したのが、Remaker.aiのフェイススワップ機能です。

この機能は、本来は「有名人の顔に変えて楽しむ」といった使い方が主流かもしれませんが、実は「失敗した顔の修正」に驚くほど役立ちます。

やり方は簡単です。

  1. 「構図は完璧だけど、目をつむった写真」をアップロード。
  2. 「別の写真で撮れてい私の良い表情(ターゲット画像)」をアップロード。
  3. ボタンを押すだけ。

結果は驚愕でした。子供の顔だけが自然に差し替わり、最初から全員が完璧な笑顔だったかのような一枚が完成したのです。違和感のある合成っぽさは皆無で、肌の色味や光の当たり方も自動で馴染ませてくれます。これは、家族のアルバム整理における革命だと感じました。

Before imageAfter image

[ここに、集合写真の顔の一部を修正した比較画像を挿入してください(Before/After)]

背景削除で散らかった部屋を隠し、子供を主役に

子供がふとした瞬間に見せる可愛い表情。急いでシャッターを切りますが、背景には脱ぎ捨てた服やおもちゃが散乱……なんてことは日常茶飯事です。

そんな時は「背景削除」機能の出番です。 Photoshopなどで髪の毛一本一本を切り抜くのは大変な作業ですが、Remaker.aiなら数秒です。背景を透明にして、代わりにシンプルなカラー背景や、フリー素材の綺麗な風景を合成すれば、生活感丸出しの写真が、一瞬でスタジオで撮影したようなポートレートに変身します。

LINEのアイコンや、年賀状用の写真を作る際にも非常に重宝しますね。

画像拡張 AIで古い写真を現代の画質へ

実家のPCを整理していたら、20年前に撮影した古いデジタル写真が出てきました。当時は高画質だと思っていましたが、今の4Kモニターや高精細なスマホ画面で見ると、ボヤっとしていてノイズも目立ちます。

ここで役立ったのが画像拡張 AI(アップスケーラー)です。 画像を読み込ませると、AIが失われたディテールを推測して補完し、解像度を上げてくれます。

昔飼っていた犬の写真で試したところ、毛並みのフワフワ感が蘇り、まるで最近のスマホで撮り直したかのような鮮明さになりました。ご両親へのプレゼントとして、昔の思い出写真を綺麗にしてアルバムにしてあげる、なんて使い方も素敵だと思います。

Before imageAfter image

写真を動画にする機能でサプライズ動画を作成

最後に、ちょっと遊び心のある機能として写真を動画にする機能も試してみました。

これは「Live Portrait」と呼ばれる機能で、静止画の人物に動きをつけることができます。 例えば、遠方に住んでいてなかなか会えない祖母に、孫(私の子供)の写真送る際、ただの写真を送るのではなく、この機能で「笑顔で手を振る動画」や「まばたきをしてこちらを見つめる動画」に変換して送ってみました。

すると祖母から「本当にそこにいるみたい!」と、とても喜んでもらえました。 テキストや静止画だけでは伝わらない「温かみ」を、AIがプラスしてくれる。そんな優しい使い方もできるツールです。

気になるお値段:サブスクなしの「買い切り」が嬉しい!

高機能なAIツールと聞くと、「どうせ高い月額料金がかかるんでしょ?」と身構えてしまいますよね。 しかし、Remaker.aiの最大のメリットは、「必要な分だけ買う」というプリペイド(買い切り)方式が選べる点です。

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毎日の「無料枠」だけでも十分遊べる

まず、アカウント登録をしてログインすると、毎日30クレジットの無料枠が付与されます(※記事執筆時点)。 これがどれくらい使えるかというと……

  • 顔入れ替え(フェイススワップ):1回あたり約1〜2クレジット
  • 画像加工(背景削除など):1回あたり数クレジット

つまり、毎日15枚〜30枚程度の画像なら、完全に無料で加工できてしまうのです。個人の趣味で使う分には、正直この無料枠だけで事足りてしまうことも多いでしょう。

もっと使いたい時は「コーヒー1杯分」から

動画生成など、クレジット消費の大きい機能(1回10クレジット〜)を使いたい場合や、大量の写真を整理したい場合は、クレジットを追加購入できます。

料金設定も非常に良心的です。

  • 150クレジット:$2.99(約450円)
  • 1100クレジット:$19.99(約3,000円) ※価格はレートにより変動します。

例えば、$2.99のプランを買えば、1枚あたり約3円〜6円で顔入れ替えができる計算になります。 「今月は子供の運動会写真が多いから、450円分だけ買っておこう」といった使い方ができるため、使わない月でも料金が発生し続けるサブスク地獄から解放されます。これが、私がRemaker.aiを推す一番の理由です。

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Remaker.aiのメリット・デメリット

実際に使い込んでみて感じた「良い点」と「気になる点」を、公平な視点で整理します。

ここがGood!

  • お財布に優しい「都度払い」 前述の通り、サブスク契約が必須ではありません。必要な時に必要な分だけ課金できるので、無駄がありません。
  • 専門知識がいらない直感的な操作 スライダーを調整したり、複雑なパラメータをいじったりする必要がありません。「画像を選ぶ→実行」の2ステップが基本なので、PC操作が苦手な方でも迷いません。
  • ウォーターマーク(透かし)が入らない 無料のお試し利用であっても、生成された画像にサイトのロゴが入らない機能が多いです。個人のSNSや年賀状などにそのまま使えるのは大きなメリットです。
  • プライバシーへの配慮 アップロードした画像は一定期間で削除される仕様になっており、クラウド上に残り続ける心配が少ない点も安心材料の一つです。

ここがうーん

  • 動画生成はクレジット消費が激しい 「写真を動画にする」機能は非常に楽しいですが、1回で10クレジット以上消費することもあります。無料枠だけだと1日2〜3回しか試せないので、ここぞという写真を選んで使うのがコツです。
  • 生成AI特有の「ゆらぎ」 「写真をアニメ化」する機能など、大幅に絵柄を変える処理を行う際、指の数が変わってしまうなどのAI特有のミスが起こることがあります。
  • 細かな微調整はできない 「おまかせ」で綺麗になる反面、「ここの明るさだけを少し変えたい」といったマニュアル操作のような微調整はできません。あくまでAIにお任せするスタンスです。
  • スマホ画面だと少しメニューが多い PCブラウザでの利用は快適ですが、スマホだと機能が多すぎてメニュー選びに少し迷うかもしれません。

こんな人におすすめ

Remaker.aiは、以下のようなシチュエーションで特に輝きます。

  • 家族や子供の写真をよく撮るパパ・ママ 目つぶりや背景の映り込みを修正し、アルバムに残せるクオリティに仕上げたい方に。
  • サブスク契約をこれ以上増やしたくない方 固定費をかけずに、使いたい時だけ数百円で高機能なツールを使いたい堅実派の方に。
  • SNSのアイコンや投稿画像にこだわりたい方 顔入れ替え サイトとしての機能を使い、プライバシーを守りつつ、自分らしいユニークなアイコンを作りたい方に。
  • 昔の写真を整理・デジタル化している方 画質の荒い思い出の写真を、現代のディスプレイでも楽しめる品質にリマスターしたい方に。

さいごに

今回は、誰でも簡単にプロ並みの画像加工ができる「Remaker.ai」をご紹介しました。

「AI」と聞くと、何か難しいビジネスツールのイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、Remaker.aiは「家族の笑顔を残す」「思い出を綺麗にする」といった、私たちの生活に寄り添ってくれる温かいツールだと感じました。

何より、「基本無料、課金しても買い切り」という安心感は大きいです。 失敗してしまったけれど捨てられない写真、もっと綺麗に残したい思い出の写真があれば、ぜひ一度試してみてください。きっと、その仕上がりに驚くはずです。

まずは今日の分の無料クレジットを使って、お手持ちの写真を「理想の一枚」に変えてみてはいかがでしょうか?

>> Remaker.ai で画像編集を体験してみる

本記事が、皆様の写真ライフをより豊かにする一助になれば幸いです。

【ひとぅのまめ知識】
記事内で紹介した以外にも、Remaker.aiには「顔入れ替え サイト」としての機能だけでなく、写真をアニメ化するなど遊び心をくすぐられる機能などもあります。ブックマークしておくと、いざという時に役立ちますよ。

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