【ニュース】NTT、テレホーダイの提供を2024年1月終了へ、通話料全国一律3分9.35円に

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NTTは1月20日、「テレホーダイ」など固定電話の全ての通話料割引サービスの提供を2024年1月をもって終了することを発表しました。固定電話網(PTSN)のIP網への移行に伴い通話料をシンプルに見直したためとしています。

「テレホーダイ」は、午後11時から翌日の午前8時の間、指定の電話番号への通話や通信料金が定額で利用できるサービスで1995年8月から提供が始まりましたが、インターネット黎明期に利用した人も多かったのではないでしょうか。「テレホタイム」という言葉も懐かしいですね。ADSLなどの常時接続サービスが普及し、利用者は徐々に減少しているようです。

また、識別番号をダイヤルせずに、電話会社を利用できるサービス「マイライン」などの提供終了も発表されました。久しぶりに聞いたサービス名ですが、加入しているサービスをきちんと理解している利用者がどのくらいいるのか不透明ですね。今後順次、全てのユーザーに対して登録状況と移行先事業者の通話サービスを知らせるとのことです。

IP網への移行自体は2010年11月に計画を発表済みです。IP網へ移行した後の固定電話の価格も今回発表されました。回線使用料は現在と同額で切り替えによる工事や手続きは不要、電話機器などもそのまま利用できます。通話料金は距離や時間帯による価格幅を廃止し、固定電話発の料金は3分当たり9.35円で統一されます。

今後利用減少が見込まれる、もしくはIP網での提供が困難なサービスは2024年1月に提供を終了されます。ひとつの時代の終わりを強く感じますね。

https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/pdf/20220120_02_01.pdf

 

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