【感謝】Google 春のBAN祭り…凍結から5日、復活しました!15年以上の想い出が戻ってきた!顛末を詳しく書いてみる

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2021年5月10日午後2時33分。凍結から5日。無事Googleアカウント・YouTubeチャンネルが復活しました!まずは応援いただいたみなさまへ感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ご心配をおかけしました。みなさまのおかげでGoogleとの交渉を根気よく諦めずに続けることができました。本当にありがとうございました。

前回の記事では何が起こったか分からず、凍結によるリスクとクラウドサービスを利用するに当たり注意をすることを中心に書きましたが、今回の記事では凍結に至った経緯からGoogleとの交渉をできる限り完結にご紹介したいと思います。

今回分かったことは「誰にでも起こりうるリスク」であるということ。その事前の予防策と、あって欲しくはありませんが、万が一私と同じような状況に陥った方の一助になれば幸いです。

【悲報】Google春のBAN祭り…15年以上の記録や想い出が一瞬で吹っ飛んだ!実体験記録を赤裸々に書いてみる
【お礼】5月10日午後2時33分、アカウントが復元されました。こちらに顛末を書いております。よろしければこちらの記事もどうぞ。 Googleにはいつもお世話になっています。アカウントは複数所有しておりメインアカウント、趣味用アカウント...
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Googleアカウントの凍結から復活までのタイムライン

その時は前触れもなく突然やってきました。事前警告なく一発凍結は余程の違反があったのだろうかと思いましたが、結果としてGoogleより判定ミスだったとの回答がありました。まずは凍結から復活までを時系列でまとめ、そのあとに細かく解説していきます。

番号日付時間内容
15月5日4:43凍結されたアカウントのメールにYouTubeのビデオに違反があり削除した連絡が送られる
25:11YouTube ファミリープラン対象Googleアカウント(家族のGoogleアカウント)にファミリープラン解除の連絡が入る※このタイミングで凍結されていることが分かる
35:13凍結されたアカウントに登録された携帯電話のSMSにアカウント無効かの連絡と復元方法の案内が送られる
47:18Googleアカウントログイン画面から異議申し立てを申請、GoogleとYouTubeから受付のメール受信※このタイミングでYouTubeが原因でGoogleアカウントが凍結されたことが分かる
58:35YouTube法務サポートチームよりメールで結果連絡があり、「コミュニティ ガイドラインと利用規約に基づいてお客様のアカウントを引き続き停止することとなった」との連絡
68:422回目の異議申し立てを申請、GoogleとYouTubeから受付のメール受信
79:012回目の回答あり。YouTube法務サポートチームよりメールで結果連絡があり、コミュニティ ガイドラインと利用規約に基づいてお客様のアカウントを引き続き停止することとなったとの連絡
85月6日まで計8回異議申し立てを実施、6・7のやり取りが続く※結果は7の文章とまったく同じ
919:05家族のGoogleアカウントにYouTube Premium 3カ月無料の広告メールを受信※Premiumuだったのに心証を逆撫でするメール
1020:56YouTube Twitterアカウント @TeamYouTube に異議申し立てのリプライ投稿
115月6日12:06@TeamYouTube より凍結の理由説明リプライあり※テンプレートの内容
1212:54@TeamYouTube へ何度も申請しているが対応してもらえないことをリプライ投稿
1317:37@TeamYouTube よりDMで連絡したいとリプライあり※既にフォローをしている状態だった
1418:03@TeamYouTube よりDMでアカウントの詳細を連絡して欲しいと連絡あり
1519:47@TeamYouTube にDMでアカウント情報と思いのたけを送信
165月7日13:01@TeamYouTube よりDMで担当部署へ連携した旨連絡あり
1717:45YouTubeクリエイターサポートチーム○○様より社内確認中とメールで連絡あり
185月8日5:44YouTubeクリエイターサポートチーム○○様へ過去8回の申請状況と思いのたけを送信
195月10日14:33YouTubeチームより凍結されたアカウントのメールに「再審査した結果、YouTube 利用規約に違反していないことを確認できました。アカウントの停止を解除いたしました。」と連絡あり、ファミリーグループも復活の連絡あり※アカウントの復活!
2014:35YouTubeより4つの動画に対し著作権侵害申し立ての連絡がメール連絡あり※6通のメールで連絡
2117:11YouTubeクリエイターサポートチーム○○様より専門部署に確認したが復元はできない、最終決定、電話対応していない。と連絡あり※ショッキングな内容だが14:33に問題ないことが確認でき復活済みと連絡があり
2219:00Googleアカウントの復活を確認、YouTube Studioにアクセスし警告メッセージを確認、リスク回避のためすべての動画削除を決定、20:00までにYouTubeよりすべての動画削除完了※オリジナルはHDDに保管済み
2320:29YouTubeクリエイターサポートチーム○○様へ21のメールに対し14:33に問題ないと連絡があり復活していることと動画をすべて削除したことをメール送信済み※やっぱり凍結するわ!ってならないですよね。。。大丈夫ですよねぇ。。。
245月11日12:16@TeamYouTube より調査が完了しアカウント復元の連絡あり

YouTube法務サポートチームはテンプレートの対応

異議申し立ては、Googleログイン画面からアカウントにログイン操作後に行いますが、回答はYouTube法務サポートチームからありました。その回答は、「コミュニティ ガイドラインと利用規約に基づいてお客様のアカウントを引き続き停止することとなった」の一点張り。

ここでの問題は計8回申請したにも関わらず同じ回答で、聞く耳持たず、門前払いという状態です。

  • この時点でGoogleアカウントを凍結されているので原因が分からない
  • Googleの判定ミスなのか当方の落ち度なのか分からない
  • 復元のための方法の案内や猶予を与えてくれる余地がない

この時点で目の前が真っ暗になりました。

そもそもYouTubeのコミュニティガイドライン違反なのにGoogleアカウントすべてが停止してしまったことが納得いきませんし、多くの方はここまでの停止措置はなされていないことが分かりました。・・・がそれすら聞いてもらえない状況でした。

Twitterアカウント @TeamYouTubeへのリプライは効果的

Google、YouTubeは電話の問い合わせ先はコロナ前にはあったようですが現在はありません。そもそもGoogleアカウントへログインができないため、YouTubeから問い合わせフォームも利用できません。

外部からの問い合わせ窓口としてTwitterアカウントがあり問い合わせがあることを知りわらをもすがる思いで連絡を取ってみました。

すると当日中にリプライとがあり個別対応で専門部署に連絡を取っていただけることになりました。感動です!!

DMで対象アカウントを連絡の結果、YouTubeクリエイターサポートチームのご担当者様からメールで連絡がありました。その後、調査を実施いただき5月10日に無事アカウントが復活しました。

YouTubeのTwitterアカウントへのリプライによる連絡は公開性もあり効果的であったと感じられました。

アカウント復活後、凍結の経緯と原因を確認し対策を講じた

Googleアカウントの復活の連絡

2021年5月10日午後2時33分、凍結と同じくらいあっけないくらい簡単にメール1本で復活しました。「YouTube利用規約に違反していないことを確認できた。」とのことです。

今回はGoogleの判定に誤りがあったと謝罪がありましたが、Gogoleアカウントが復活したため凍結の経緯と原因を確認することができるようになったため調査し、今後二度と凍結措置がなされぬよう対策を講じました。

また、こちらのリンク先は以下となります。今回対応をいただけたYouTubeクリエイターサポートチームへの問い合わせ先となります。

Get help as a YouTube Creator - YouTube Help

 

違反警告発行はあった?なかった?何れよせよ警告後即Googleアカウント停止措置がなされた模様

まずはGmailを確認したところ5月5日午前4時43分に動画削除の連絡がありました。「子どもの安全に関するポリシーに違反していると判断しYouTubeからコンテンツを削除した。」とのことです。でも本文では「ポリシーに違反している認識していなかった可能性がしるためチャンネルに対して違反警告は発行されていません。」とあります。

はっきりと「違反警告は発行されていません。」と書かれています。この時点では警告はなされておらず当然、チャンネルの凍結対象ではなかったことになります。さらにはGoogleアカウントまで一発凍結ということはあり得ない状態だった。と言えます。

その直後の5時12分にはGoogleアカウントに登録している携帯電話のSMSにGoogleアカウントの無効化の連絡がありました。YouTubeでの警告もなされず、チャンネル凍結もなされず、Googleアカウントの一発凍結です。

私がまったく心当たりがない。というのは当然だったと言えます。寝耳に水?という表現も正しいのかな?

YouTube Studioで事前警告が猶予はたったの30分!

YouTube Studioを開くと「コミュニティガイドライン違反警告」の画面が表示されました。「事前警告」とあります。メールでは「違反反警告は発行されていません。」と書かれていましたがStudioを確認すると警告は確かにあったようです。さらに画面には「1回目の違反であるため、アカウントの影響はありません。」とありますが、Googleアカウントが一発で凍結されましたけどね!

さらに「事前警告日」は2021年5月5日とあるので恐らく4時43分なのでしょう。そして5時13分にGoogleアカウントの凍結。Gmailに気が付きStudioの画面をすぐに見たとして是正の猶予は30分間でした。まぁ、30分で気が付いても何もできなかったと思いますが・・・。

原因は(自分の)子どものお風呂の動画だった

対象の動画は1本で既に削除済みでしたが、ファイル名が書かれてあったのでローカルHDDより対象となった動画を確認したところ、子どもの10年以上前のお風呂に入るまでのお着換えのシーンでした。動画は約10年前にアップロード、非公開状態のものでした。今になってそれが検閲に引っかかったことに驚きです。

つまりコミュニティガイドラインはこれからアップロードする動画だけではなく過去にアップロード済みの動画もさらには非公開の動画も対象となります。ガイドライン的には当然ですが、AIによる動画のチェック対象にもなる、という事が証明されました。

また、この動画をアップロードした経緯ですが、10年前の動画のため記憶は定かではありませんが、当時、YouTubeで提供れていた動画編集機能(今はその機能は停止しています。)を利用し非公開でアップロードした動画を編集後に限定公開することがありましたが今回の動画は採用されることなくそのまま残ってしまったと想像します。通常は未採用の動画は削除をしていましたが、この動画も忘れずにきちんと削除しておけば良かった、と今となり反省しています。

メイン利用のGoogleアカウントとYouTubeチャンネルを紐づけるのは危険

GoogleアカウントとYouTubeアカウントは切っても切れないほど密接に関係しています。私はGoogleアカウントにチャンネルを作成していましたが、YouTubeのコンテンツの影響でGoogleアカウント自体凍結されるリスクがあります。(実際に凍結したわけですが・・・)

これを回避するためにメイン利用のGoogleアカウントとは別でYouTubeチャンネルを運用されることをお勧めします。Gogoleアカウントではなくブランドアカウントで運用する方法も考えられますが、私はリスクヘッジのため約1000本あった動画をすべて削除することを決定しました。

理由は、今回、警告対象となった動画は1本でしたが約1000本の動画の中に裸のビデオはほぼゼロですが、旅行のホテルのシーン、海・プールのシーンなど肌の露出が多い動画があると思いますし、いつ誤判定されるかも分かりません。さらには今後の規約変更でアウトの対象になる可能性もあるため、Googleアカウント自体が削除される影響度と天秤にかけYouTubeの動画を削除することを決断しました。

(ご案内:Studioで動画を確認しましたら、公開0本、限定公開約900本、非公開約100本でした。前回の記事で間違って表記していました。お詫びして訂正します。(過去の記事の内容を訂正済み))

まとめ

上のキャプチャはGoogleさん、YouTubeさんとのメールのやり取りが残る受信トレイです。スレッドはまとめられているため実際にはこの2倍ほどのやり取りをしていることになります。凍結から5日、復活をして本当に良かったです。

今回分かった事を教訓として残しておきたいと思います。Googleのサービスはほぼすべての方が利用していることと思います。また、どんな切っ掛けで凍結されるか分かりません。私のような苦労をひとりでも経験しないようにそして、不幸にも同じ境遇になってしまった方へ復活までの流れを掴んでいただければ幸いです。

Googleを利用する上で知っておきたいこと

  • 電話の問い合わせ窓口はない
  • 問い合わせフォームを送ってもテンプレートの回答の可能性が高い
  • テンプレートの回答では原因の判明と解決の可能性は低い
  • YouTubeはルールが頻繁に変わり、厳しくなる一方
  • YouTubeの過去のコンテンツもルールの対象になる
  • YouTubeの違反は通常、警告があるが一発でチャンネル停止、さらにはGoogleアカウント停止もあり得る
  • Googleアカウントが停止されるとYouTubeはもちろん、購入コンテンツ(映画・アプリ)、Gmail、スケジュール、フォト、マップ、ドライブのデータすべてを消失

Googleアカウント凍結リスクを下げるためにやっておきたいこと

  • YouTubeにコンテンツをアップしない
  • YouTube、Googleマップなどにコメントしない
  • コンテンツは定期的にバックアップを取っておく
  • フォト、ビデオなどオリジナルコンテンツはローカルHDDに置いておく
  • クラウドサービスはあくまで作業用としてオリジナルはローカルHDDに置く
Google データをダウンロードする方法 - Google アカウント ヘルプ

Googleに復元依頼についての注意点

  • ひとりで悩まない、Twitterで有識者・経験者に相談する
  • YouTubeが原因なら @TeamYouTube  に相談する
  • 諦めず根気よく交渉する

さいごに

最後に皆様にお礼をしたいと思います。多くの方にご心配をおかけしたことをお詫びするとともに温かいお言葉をたくさんかけていただき感謝致します。ありがとうございました。

お陰様で諦める事なく根気よくGoogleさんと交渉を続ける事ができました。もし一人で交渉していたならテンプレートの回答を8回もされたら凹んで諦めていたことでしょう。

もし不幸にも私と同じようにGoogleアカウントやその他でアカウントを凍結された方は、一人で悩まずTwitter等のSNSで経験者・有識者に相談される事をお勧めします。そうすれば何等かのヒントや切っ掛けができる可能性があります。もちろん100%復活する保証はありませんが一人よりも可能性が高まる。と今回の経験で私は強く感じました。

もちろんこのような経験はしないに越しませんが学ぶ事も多かったように思います。転んでもただは起きぬブロガー魂いっぱいの羊さんでした!!いや~ほんとに復活して良かったです!!!15年以上の想い出が戻ってきました!!

今回はSNSの素晴らしさを改めて実感しました。宜しければTwitterアカウントのフォローをお願いします!お友達になりましょう!

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ひとぅ

新しいものが好きな「ひとぅ」が2007年10月からApple製品や家電製品、ガジェット、ウェブサービスなどの情報を発信中。詳しくは自己紹介ページをご覧ください。
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