【常滑市】大人も楽しめる「光るどろだんごづくり」~土・どろんこ館~

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愛知県知多半島西部の常滑市(とこなめし)は日本六古窯のひとつで古く歴史があり、INAXの本家本元です。現在はLIXILグループの一員なっていますが、企業博物館である、INAXライブミュージアムがあり常滑の歴史はもちろん、世界の陶器・タイルの歴史を学べる施設となっています。

その一つの施設である、「土・どろんこ館」で体験できる「光るどろんこだんごづくり」がおとなからこどもまで楽しめる楽しい体験イベントなのでご紹介いたします。

INAXライブミュージアム | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE
INAX創業の地 愛知県常滑市で、やきものやタイルの展示に触れたり、ものづくりの一端を体験することで、発想から技術・製品まで、ものづくりの心を伝えます。
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陶器を作る粘土を磨くと光る団子になる不思議

「光るどろんこだんごづくり」とは何か?ユニークなその名前だけで、興味を持ってしまいますが、陶器づくりに使われる、粘土を丸く成形した「タネ」を使います。どろだんごとは水分を含んだ粘土のことを言うらしく、泥遊びのようにドロドロな状態ではありません。

どろだんごを磨くことで光る不思議を、60分、ひとり900円で体験できます。

40代のおっちゃんと高校1年生の娘と申し込みをして体験。「泥遊び?」と娘は不満顔でしたが体験が始まるとその魅力に熱心に作業に取り組んでいました。

手順は、やきもの用の粘土を丸めた「タネ」を、道具を使って真球になるまで削り、表面を滑らかにします。続いて「化粧どろ」を表面に塗って色をつけます。最後に瓶(びん)の口を使って磨き、光らせます。この手順が実に面白いです。

1枚目の写真は真球になるまで削ったところ。

絵具を薄く球に塗ります。薄く塗るのがポイントだそう。

瓶の口を使って磨くとあら不思議。球がキレイに輝きます。

なぜ光るのかというと、粘土の粒子は非常に細かく(2μ以下)また扁平な形をしています。そのため、表面を押さえつけると平べったい粘土の粒子がきれいにならび、光が反射するようになって光沢が出るのです。

だんごにはまだ水分が含んでいるため時間が経つとまた曇ってきます。家に持ち帰った後も水分が完全に抜けきるまで2週間ほど毎日朝晩、手でだんごの表面を擦ってあげることで輝きが増します。

毎日触れることで愛着が湧いてきます。我が家のリビングには私と娘のどろだんごが2つ並んでいます。特徴的な色合いがいい味を出してくれています。

近くには、やきもの散歩道があり陶器の街を満喫できます。知多半島にお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。おとなもこどもも楽しめる、「INAXライブミュージアム」、「土・どろんこ館」の「光るどろだんごづくり」、お勧めです。

事前予約が必要なので、体験希望の方は公式サイトをご確認・ご予約くださいね!

土の体験教室 | 土・どろんこ館 | INAXライブミュージアム | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE
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