【親指シフト】ローマ字入力から移行して6年半、現在な率直な感想

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今回は久しぶりに親指シフトの話題です。私は2014年9月にローマ字入力から親指シフトへ移行し既に6年半、親指シフト歴があります。現在の率直な感想を書きたいと思います。

はじめに親指シフトとはなに?という方へ親指シフトのご紹介から。

親指シフトは日本語入力をするキー配列の一種で1979年に富士通が考案されました。JIS配列が、かな1文字をキー1個に割り当てるのに対し、親指シフト配列は、かな2文字をキー1個に割り当て、2文字の区別を親指による他のキーとの同時打鍵の有無で行うのが特徴です。

親指シフトは日本語入力に最適化されていて利用者の間では絶賛されることも多い入力方式ですが、ローマ字入力、かな入力に対し圧倒的にマイナーな入力方式です。

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ローマ字入力より快適か?

ローマ字入力より快適です。ただローマ字入力より高速か?と言われると私の場合、劇的な差はないように思います。私自身ローマ字入力が高速だったこともあり入力文字数の違いはそれほど多くないように感じます。

ただし打鍵数が半分近くに削減できるため手首や指の負担がローマ字入力と比較すると少ないのは間違いありません。1回の打鍵で濁点や半濁点の文字を一度に入力できるのは快適そのもので、親指シフトを知らない人の前で入力をして驚く顔を見るも楽しみの一つです。(笑)

入力環境を選ぶ

親指シフトの最大のネックは入力環境を選ぶ、という点です。

WindowsとMacに親指シフトのエミュレーターを導入しキーボード入力を親指シフトに変換する必要があります。エミュレーターを導入・起動する必要があり、会社での利用は制限がないか事前に確認や許可をとる必要があります。

iPad、Chromebookなどでは最適なエミュレーターは今のところないため親指シフトは利用できません。(Androidは一応あります。)

エミュレーターを起動したまま人にパソコンを渡せない。という難点もあります。そのまま貸すと、訳が分からない文字が入力され間違いなく「???」という状況になるでしょう。

キーボードを選ぶ

キーボードも選びます。左手の親指はスペースキー、右手の親指は変換キーを利用するため、スペースキーが長いタイプのキーボードは使いづらくなります。私はスペースキーが短く、変換キーはNとMの間にあるものがお気に入りです。

ThinkPadのキーボードが理想のキーボードと思います。

親指シフトはひとに勧められるか?

正直な感想は、お勧めしません。

習得に時間がかかりますし、なんといってもマイナーすぎます。環境やキーボードを選ぶ入力方式です。自分専用の環境をしっかりと構築できる人で文字入力を仕事とする人には、検討する価値はあるかも、というのが私の本音です。

親指シフトは間違いなく最高に素晴らしい入力方式で6年半利用してきて大満足です。ブログ記事の執筆時間でどのくらい削減につながったか図りしえません。しかし、親指シフトのおかげでChromebookやiPadへブログ執筆環境を完全移行することを諦めています。この点は大きなマイナスかも知れません。

それでも気に入っている親指シフトは7年、8年と利用してゆきたいと思います。

・・・ここまでお読みになって興味を持たれた方は、一度試してみてもいいかと思います!Windows、Macをお持ちならば今すぐタダで試せますよ!気になる方は、私の過去の記事も参考にしていただけると幸いです。

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