【不具合】Android端末でアプリが起動しない不具合が発生、GoogleやAmazonに依存しすぎる世の中に少しゾッとした

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2021年3月23日午前中から午後にかけ、Androidスマートフォンで「WebView」と呼ばれる機能で不具合が発生しました。Googleは「AndroidシステムのWebView」最新版であるバージョン「89.0.4389.105」を23日午後に公開し不具合は解消しましたが、今回のトラブルを受け改めて、GoogleやAmazonに依存している現実に気が付きました。

今回の不具合はAndroidに限定して発生するものでしたが、WebViewを利用したアプリは起動すらしない状況に陥りました。不具合が発生時に原因がアプリにあるものなのか、サーバにあるものか判断がつかずサービス提供者も対応に追われたことでしょうし利用者も不具合を解決するため、Androidを再起動やアプリを再インストールもしたと思われます。

たった一つの不具合が多大な影響を及ぼすことになりかねないプラットフォーマーの責任はますます大きくなっています。これはGoogleに限らずAWSを提供するAmazon、Asureを提供するMicrosoftなどにも言えることです。

逆にいえば彼らがその気になれば国を混乱に陥れることも不可能ではないとも言えます。現段階ではその影響は限定的ではありますが今後ますますクラウドかが進めばその影響範囲が大きくなりダウン時の影響は甚大なものになります。

これは米国の企業だから。というだけの問題ではなく万一サービスが提供した場合でも日常生活に影響がでないことを想定した設計が必要であることを意味します。今後、ますますこの視点を持つ重要性が増すような気がします。

今回の障害を受けて今後、近い未来に起こりそうなことを予想して少しゾッとしたというお話しでした。

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