【禁断の技】ドコモの本気と覚悟?ahamoは携帯料金と機器代金の価格破壊!

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NTTドコモは1日、昨年12月に発表済みのオンライン専用プラン「ahamo」の詳細を発表しました。ドコモの本気度を感じるパワフルな内容となっています。

NTTグループの強靭な体力にものを言わせたパワーゲームを感じます。今回はドコモの本気を感じます。12月の発表で20GB、5分通話込み、2,980円(税別)を業界標準としましたが、3月の発表で機器代金の価格破壊を進める価格の発表をしました。

ahamo
ahamoのオフィシャルウェブサイトです。ahamoのご契約を検討される方はこちらへ。オンラインで受付可能な条件無しの20GB2,970円(税込)。
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税込み3,000円以下を実現

4月から消費税総額表示義務となることを受け、税込み価格で3,000円以下となるよう290円の値下げを断行し、税込み2,970円としました。auのpovo、ソフトバンクのLINEMOのように5分国内通話無料を外さなかった点は評価したいと思います。わずか290円の差であればドコモの回線品質と5分通話込みを選択する人は多いと予想されます。

今回、海外ローミングについて詳細が明記され15日を超えた利用は速度制限がかかるようです。国内で契約し国外だけで利用されることを防止する目的のため。これは必要な制限でしょう。

また、新規契約などの事務手数料は一切無料、0円です。

機器代金が恐ろしく安い

ahamoではオンラインで申し込み時に機器セット販売も 行うことが発表されました。注目は最新機種ではなく前年のフラッグシップモデルを準備してきたという点とその価格です。

特にiPhone 11。新規・MNPの場合、64GBモデルで49,390円(税込み)。iPhone 11は最新機種ではありませんが、Appleストアで販売中のモデルで、SIMフリーモデルの場合価格は、71,280円(税込み)。価格差は21,890円

信じられないです・・・。現時点で購入時の条件が書かれていませんが新規申し込み手数料無料、契約期間の縛りなし、解約手数料0円なので、ahamoに新規契約でiPhone 11をセット契約、一括支払い、すぐに解約すれば、49,390円+2,970円=52,360円となり、AppleストアでSIMフリーモデルを購入するよりも、18,920円も安く購入できることになります。

まさに禁断の技です。

ただ、今後、機器セット販売時の制限が追加される可能性や、2回目以降与信が通らないなどの制限が入ることが予想されます。

さいごに

サービス開始は3月26日から。ドメインも昨年12月の発表時点は、ahamobile.jpでしたが気が付けば ahamo.comに変わっています!!ちなみに ahamo.com のドメイン取得日を調べると2005年3月10日。ドコモがドメインを購入されたのでしょうね。ドコモの本気度が感じられますね!(そこ!?)

今回は携帯セット販売が発表されましたが、iPhone 11は激安、それ以外も中古価格とほぼ同額で驚きました。今後、中古市場を含め価格破壊が進みそうです。また、キャリアにとって昨年モデルの在庫処分の方法として利用されそうです。

ahamoはドコモにとって既成概念にとらわれず柔軟な価格帯、販路を開拓したチャレンジングを感じます。タイトルに価格破壊とネガティブな表現を用いましたが今後、大きな変化を起こすことは間違いなさそうです。

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ひとぅ

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