【レビュー】モバイルプロジェクター「BenQ GS2」はバッテリー内蔵でどこにでも持っていきたくなる可愛いプロジェクターだ!

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巣ごもり需要で家庭用モバイルプロジェクターも売れているようです。手軽に壁に大画面を映し出せる、持ち運びができてスピーカーを内蔵したエンタメ要素を備えたプロジェクターに人気が集中しています。

「自宅が映画館になる。」

このキーワードにワクワクする人は多いはずです。バッテリーを内蔵した機種であれば庭でのバーベキューやキャンプに持っていって屋外で投影なんてのもできちゃいます。

今回は、4K DLP プロジェクターの日本シェア率 No.1 のBenQ の最新機種である、「BenQ GS2」を画像いっぱいにご紹介します。GS2 はモバイルプロジェクターに求められる機能をギュッと詰め込んだコンパクトで可愛い凄いヤツです。

Wi-Fiを内蔵しワイヤレス機能で動画を再生でき、USB-C、HDMI端子の有線接続で多くの機器と接続ができます。バッテリーを内蔵し電源がない場所でも使えるし、内蔵するスピーカーはBluetoothスピーカーとしても使えます。まさにエンタメ要素てんこ盛りのモバイルプロジェクターです。

10万円超えの本格的な家庭用プロジェクターは10年以上ぶりですが、ここまで進化していたのか!と驚くことばかりでした。

GS2
GS2 knows how to make your outdoor activities more enjoyable. Well adapted to weather and environment changes, GS2 is to fulfill the needs of your whole family....
この記事は、ひとぅブログレビューポリシーに基づき、BenQ さんからレビュー商品を無償提供いただきました。記事掲載における金銭の授受、記事内容への関与は一切ありません。
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開封の儀

LED ディスプレイプロジェクターです。キャッチコピーは「Your Best Playmate」。わくわくするキーワードですね!型番はGS2。

GS2のシンプルなロゴがかっこいい。

背面に主な特徴が書かれています。ポータブルプロジェクター。720p HDネイティブ表示。オートキーストーン機能、15度の角度調整、三時間バッテリー、自動ブランク、オートフォーカスを搭載しています。

開封しましょう。

あれ?バッグが出てきました。

さすがはモバイルプロジェクターです。持ち運びができるようバッグ付きです。

各種マニュアル類とワイヤレスドングルが入っていました。

これがワイヤレスドングル。ワイヤレス機能を追加するアダプターです。BenQのプロジェクターには拡張スロットがあるんですね。

バッグを詳しく見てみましょう。

BenQのタグがかわいい。

背面はこんな感じ。ファスナーも上質なものを採用していますね。かわいいデザインが目を引きます。

開封?。プロジェクターやその他部品が入っています。

内容物は、GS2本体、リモコン、ACアダプター、各種ケーブルとなっています。

袋からだして日本国内で必要なケーブルのみとなるとこれだけになります。スッキリしました。

海外用の電源は使わないので大切に保管しておきます。

ACアダプターは19V/3.42A。64.98W。光源を発生させる機器なので消費電力は高め。

リモコンも内蔵しています。どこかで見たことがあるようなないようなデザインとボタン配置です。使い方は迷わないのでいいと思います。

背面。コイン電池は絶縁されているのでフィルムを抜きましょう。

電池はCR2032です。

GS2 本体前面のフィルムもペロペロと剥がします。この瞬間が楽しいんです。

斜めから。愛嬌を感じるデザインです。

真正面から。

レンズ部分。オートフォーカスやオートキーストーン機能のためのセンサーが配備されています。

左側面より。端子を挿すインターフェース部分はキャップで隠されています。

背面より。スピーカーと排熱、電源があります。

右側面は何もなくすっきりしています。

上部にボタン類が配備されています。

真後ろより。上からスピーカー、排熱口、電源接続端子となっています。電源はマグネット式です。少し前のMacBookに採用されていたMagSafeに搭載されていたアレの機構ですね。

線に引っかかっても断線リスクがなく優れていると思うのですが、MacBookで採用されなくなったのは何でなんでしょうかねぇ。(USB-Cが採用されたからですが。)

底面。三脚ネジに対応しています。高さを付けたい場合はカメラ用のものを流用できます。

斜めより。足の角度を調整することができます。

斜め前より。黒い部分はリモコン赤外線受光部ですね。

本体左側のキャップを外すと各端子類が出てきます。

左からWDR02U(独自アダプター)、AUDIO OUT(3.5mmジャック)、HDMI端子、リセットボタン、USB-C・ディスプレイポート、USB-A(1.5A)となっています。

USB-AがあるためFIre TV Stickなどへの電源供給も可能です。

ここが電源供給マグネット。

これが拡張機器です。Wi-Fi機能を設けられます。

アップで見ておきましょう。

裏表で特に差はありません。

マニュアルはきちんと日本語対応しています。

製品概要もきちんと書かれています。うむ、分かりやすい。

LEDインジケータは点灯パターンで状況を確認できます。これは保存版です。

ワイヤレスハードウェアキーの装着は挿すだけではありますがていねいに説明があります。

実際に取り付けて見ましょう。こうやって押し込みます。

これでOK。何も難しいことはありません。

電源の入れ方もていねいに書かれています。はじめて電源を入れるときは電源ボタンを3秒間押し続けます。もう一度押すと省エネモード、電源オンの時に3秒間押すと電源が切れます。

電源マグネットを付けてみましょう。

形状がL字になので後ろ側に幅を取りません。

反対側でも接続できます。上下を気にすること無く取り付けられるのは便利。

電源ボタンを三秒押すと電源が入りました。

以上、開封の儀でした。

BenQ? GS2を使ってみた

電源を入れると初期設定画面が表示されます。画面を投影して確認をしながら勧めていきます。設置タイプを選択します。Front Tableです。

日本語を選びましょう。

キーストーンは自動補正がかかるのでONにしておきます。

Wi-Fiの設定をします。自宅用やモバイルWi-FiなどSSIDを選択し設定します。

タイムゾーンを設定します。日本標準時でいいですね。

個人情報宣言の内容を確認します。

問題なければ「同意する」を選択します。同意しなければ先に進めないのはこの手の機器のお決まりです。

これがメニュー画面です。同一ネットワークに入ることでiOS、macOS、Android、PCの機器から無線投写が可能です。オリジナルUIを採用していますがAndroidベースなので操作性はよく迷うこともないと思います。

アップデートもネット上でできます。

端末名はGS-2-E445。Androidは6.0です。

本体のスペックは以下の通り。

  • 本体サイズ(mm):139 x 144 x 139
  • 重量(kg):1.5
  • 解像度1280×720、500ルーメン、LED光源、コントラスト比100000:1、アスペクト比16:9、色再現性約10億7000万色
  • IPX2生活防水対応、落下・衝撃に強い(50cm落下試験を実施)
  • 自動焦点補正、自動縦台形補正、投影角調整機能、環境光により輝度変換のLumiExpert技術満載
  • Android 6.0 OS内蔵、複数のOSやデバイスに対応したワイヤレス投映とUSB C対応のディスプレイポート
  • 3時間持続可能なバッテリー、無線LAN、Bluetooth、2Wx2スピーカー搭載

設置後、自動でキーストーンが自動補正されピント調整もされました。完全自動で調整をする必要が無いのは楽ちん。テーブル置きが前提となっているため天井への投影は基本にできません。

外部機器の映像を流すまたは、スマホなどの機器を無線接続して映写するのが基本的な使い方です。 Aptoide TVというAndroid TVのようなアプリをインストールして使うこともできますが、日本ではまだ普及しておらず実績も少ないのでYouTubeやNetflixといったアプリに留めておくのがよいかと思います。

映像および音声は申し分ありません。モバイルプロジェクターとしては充分すぎるスペックということでしょう。

キャリーバッグに一式収まるので片付けも楽ちんです。

リモコンも入るしいい感じです。

コンパクトに収納しておいて、使う時にさっと持ち出す。こんなスマートで手軽な使い方ができるプロジェクター、一台あればいろんな楽しみ方が増えそうです!!

BenQ GS2 のここがGood!

  • コンパクトで持ち運びがらくちん
  • オートフォーカス・オートキーストーン機能で調整が手間いらず
  • HDMIなど外部機器はもちろん、iPhone、Androidの映像を映写できる
  • 映像・音声がモバイルプロジェクターとして優秀

プロジェクターとして基本機能はもちろんのこと自動調整機能が優秀です。ここはBenQの技術力が光っています。映像・音声ともに合格点ですしモバイルプロジェクターとしては優秀といっていいでしょう。

FireTV StickなどをHDMI接続して利用するのもよし、iPhone、Androidを無線接続して映写するのもよし使い方はいろいろできます。

BenQ GS2 のここがうーん

  • 価格が高い
  • iPhone、Androidの映写は保護されたコンテンツは映像が出ない
  • Aptoide TVがまだ発展途上

価格が約10万円となかなかのお値段です。自動機能やバッテリー内蔵などコンパクトなボディにぎゅっと凝縮された凄いヤツなんですが、もう少しお安いと手が出しやすいかな、と。また、これはGS2だけではないですが無線接続した場合、映画などのコンテンツは映像は表示されず音声のみとなります。 Aptoide TVでアプリをインストールして再生するようにしましょう。ただ、この Aptoide TVもまだ発展途上なので今後に期待です。

さいごに

今回は映像メーカーで人気が高い、BenQのモバイルプロジェクター、GS2をご紹介しました。

プロジェクターとしての基本機能は文句の付けようがなく、附帯機能がどのくらい充実しているのか?の視点も入ってしまいました。トータル的に完成度の高い商品だと感じました。

ほぼ正方形(139 x 144 x 139mm)のコンパクトな本体とキャリーバッグでどこへでも持って行けるのは便利です。家の中でサッと壁に投影して映画を楽しんだりゲームで遊んだり。庭でのバーベキューやキャンプなどなど。最近は引きこもりがちですが利用シーンをイメージすると楽しくなってきますね。

最新モバイルプロジェクター、GS2。気になる方はチェックしてくださいね!!

GS2
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