【レビュー】Alexa対応「eRemote」でリモコン操作できる家電を手軽にスマート家電化しよう!

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EchoやGoogle Homeなどスマートスピーカーが普及していますが、用途は天気を聞いたり音楽を聴くだけに留まっている人が多いと思います。私も数年前に購入したGoogle HomeをGoogle Play Musicのプレイヤーとして使うだけでした。

スマート家電を導入すると証明を付けたり消したり、エアコンを付けたりすることができるのは理解していますが、既存の家でスマート家電の導入は意外と高いハードルがあります。

そんな方にお勧めなのが今回ご紹介する、赤外線リモコンを使った家電をスマート家電化してくれる夢のアイテム、eRemote RJ-3(4240円)です。定価9680円のところ56%のセール中です。

2014年9月にAmazonで取扱いを始めた製品で、すでに5年が経過していますが、今更感はありますが購入をしてみました。スマート家電に興味がある方は、ぜひ購入を検討してみてくださいね!

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開封の儀

eRemoteは赤外線リモコン対応家電に対応し、全家電が対象となります。当然、Wi-Fi環境必須でAmazon Alexa対応。設定はGoogle PlayまたはApp Storeから専用アプリを用いて行います。

側面に特徴が書かれています。「eRemoteは「だったらいいな」を現実に。」外出先から帰宅前に冷房をONにして快適な状態にしておいたり、外出先から室内温度を確認したり、エアコン、照明を外出先から消したりできます。

ここで書かれていないことはできなかったりします。例えばテレビは「電源ボタン(ON/OFF)」ボタンを操作できますが、ON/OFFの状態は確認できないのでOFFの時に「電源ボタン」を操作するとONになっちゃうわけです。これ、使えませんよね。(笑)

eRemoteでできることは「赤外線リモコンでできること」すべてです。プリセットされたボタン名の他、すべてのボタンを手動で学習可能です。Alexaで操作できるのはそのうち一部となります。あまり難しい事はできません。これは分かりやすいという利点とあまり融通がきかないといううーんな店でもあります。

背面にも特徴が書かれています。赤外線が届く範囲が360度と広く、ワンタッチで複数の動作を割り当てて置くことも可能(照明オフ、エアコンを同時にOFFなど)、セットアップがワンタッチでできる家電があったた、タイマーを設定できます。エアコンは型番自動選別でリモコン設定が不要だったりします。

無線LANの対応周波数だけは特に注意が必要です。2.4GHz帯を利用(IEEE802.1 b/g/n)します。最近の機器は5GHz帯のものが多いですが、この機器のために2.4GHz帯を残しておく必要があります。

箱を開くと、専用アプリのダウンロード方法と初期設定の方法(アプリの指示に従ってセットアップ)が書かれた用紙が入っています。

eHome

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内容物はeRemote本体とACアダプター、充電USBケーブル。以上。

ACアダプターはUSB TYPE-A、ケーブルはmicroUSB TYPE-Bとなっています。超汎用的

ACあたプターの出力は5V/1A。つまりモバイルバッテリーやその他、汎用的なUSBポートでも代用可能です。

eRemote RJ-3本体イメージしていたより一回り大きいかな?手のひらの大きさという感じ。

側面にリセットボタンと電源用のmicroUSB Type-Bのポートがあります。

Wi-Fiと赤外線のアクセス状態を示すLEDも備えています。赤外線リモコンの動作をしている状態なのか?を確認できるのは便利です。

底面。各種ライセンスも書かれています。

eRemote RJ-3を使ってみた

eRemote RJ-3の設定は以下の手順となります。

  1. 専用アプリ「eHome」をスマホにインストール
  2. アカウント登録
  3. eRemoteを登録
  4. リモコンを登録
  5. ボタンを学習
  6. リモコンの数だけ4,5を繰り返す
  7. Alexaに機器を登録

詳細はマニュアルをご覧いただくとして簡単です。エアコンのリモコンは機種を自動選別してくれたんですが何で分かるでしょうか。賢いな~。

eRemote/eRemote miniの設定マニュアル|スマートホーム IoT LinkJapan
eRemote/eRemote miniの設定マニュアルです。IoTデバイスを通してスマートフォンから家電、建具をコントロールし、ホームオートメーションを実現します。スマートホームを実現するIoTデバイスならリンクジャパン

音声操作は工夫次第で便利に使える

リモコンのボタンの登録は基本パターンが決まっていますが、自分で他のボタンを割り当てることもできます。具体的には照明のリモコンは、ON/OFF/明るい/暗くの4つが基本ですが、常夜灯を追加したり、寒色系や暖色系に変更するボタンを追加することも可能です。

Alexaで機器を操作する時に呼びかける名前はAlexaアプリで変更ができます。寝室の照明のリモコンをセットしましたが、単純に「アレクサ、電気を消して」と呼びかけるだけで動作するようにしました。

照明の場合は基本の「ON/OFF/明るい/暗く」の4つが音声で操作できるのですが、「暗く」のボタンに常夜灯をセットしておくと、「アレクサ電気を暗くして」の呼びかけで常夜灯になります。

Alexaの呼びかけによる操作はあまり複雑な事はできませんが、工夫次第で便利に使えます。

eHomeアプリからは室内の温度を確認できるので外出先であらかじめエアコンを動作させることも可能です。でも寝室なのでこれはやらないかな?と。

タイマー起動が便利

Echo Dotが目覚まし機能がありますが、eHomeでタイマーセットが可能です。私の場合は平日は起床時間の6時に照明を付ける設定にしました。否応なしに電気が点灯するので起きやすくなるかな?と。

全員が家を出る時間帯にタイマーで強制オフをセットしておきました。消し忘れを防止できて省エネですね。

また、夏場に寝るときに少しだけエアコンを付けるけれども途中に暑さで目が覚めることがあります。タイマーで3時から30分間、4時から30分間など動作させることも可能です。でもエアコンはつけっぱなしの方が省エネ、という話しもありますしその辺は要検討ですね。

eRemoteの評価は導入シーンによって大きく左右されそう

eRemoteを購入して正解だったか?と問われると回答はすぐにはできません。用途によると思います。寝室の照明とエアコンの2つをセットしたのですが、布団に入った後にリモコンを探して寝る前に常夜灯に変更したり、エアコンをON/OFFする操作は面倒なので、Echo Dotに話しかけて音声で操作できるようになり便利になったと実感しています。

寝る前にリビングのEchoshow 5から寝室のエアコンを操作して、温めておく、冷やしておく事ができるので快適になりました。

一方、リビングダイニングキッチンに設置してみましたが複数のシーリングライトがあるので便利かな?と思ったのですが元々、部屋に入るときに動線を考えて照明のスイッチを配置してあるので、起きた時、部屋を出るときに照明をON/OFFすることは何ら苦になりません。

テレビは電源ボタンしかないのでOFFの状態ならONに、ONの状態ならOFFになるだけなので、「アレクサ、テレビを消して」という操作はできません。テレビの状態を確認した上で操作するのは違和感があります。エアコンの操作は意味があるかも?と思いましたが、リモコンの「ECHOこれっきりボタン」ひとつで結構、お任せだったりするのでこれも苦痛ではないので、リモコンを使わないメリットをあまり感じられませんでした

寝室に導入後、他の部屋にもeRemoteを追加購入するぞ!!と意気込みましたが、少し様子を見ることにした。

さいごに

赤外線リモコンを使う家電をスマホや音声スピーカーで操作できるようになる未来を実感できる機器、eRemoteですが、私の利用シーンでは寝室のみ有効。ということになりました。スマートプラグも同じですが使えるシーンが意外と限定されていると思います。

しかしピタッとハマればこれ以上便利名ものはないと思います。アマゾンEchoをお持ちの方は、eRemoteを一台購入して色々と実験してみることをお勧めします!!こんな便利な使い方が!という発見があるかもしれません。

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