楽天Payの障害でQRコード決済サービスのリスクが改めて露呈した

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23日土曜日の朝、買い物をしていて、レジで楽天ペイで支払いをしようとアプリを起動したら・・・。起動しない!!慌ててPayPayで支払いを済ませました。外出時は財布を持っていますが、その時は購入した品物分の現金の持ち合わせはありませんでした。

幸い他の支払い手段を持っていたから良かったけれどもQRコード決済の弱点を実感しました。

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リスクが客側と店側両方にあるのが大きな問題

特にQRコード決済で感じたのは、決済できないリスクが客側と店側の両方にあることがリスクを高めると考えています。特に客の環境はどんな回線でどんなスマホなのかまったく予測がつきません。利用者のスキルもリスクになるでしょう。

スマホを起動、アプリを起動、通信、QRコードを表示、通信まですべてが成功してはじめて店側の決済手順となります。この間でひとつでもエラーが起こればそこで決済は中断されます。

クレジットカードのように利用者が原因で障害が起こるリスクが少なければ、店側の環境を強固にすればリスクは最小限に抑えられ、実際にクレジットカード等の決済システムはその環境を構築・準備してきました。高い決済手数料はそのためのインフラ構築・維持費用でもあるわけです。

QRコード決済は客側だけでなく店側の決済も同様にリスクがあります。手軽にスマホで始められるため客と同じレベルでリスクが潜んでいるわけです。手軽に導入ができるQRコード決済はその裏で決済できないリスクがどれほどあるか?を客側も店側も理解した上で利用する必要があります。

第二の決済手段の備えは必須

近所のコンビニではスマホだけ持って買い物に行くことも増えました。現金を持っていないため、万一障害が発生した場合、支払いができません。

他のQRコード決済、ICカード決済、クレジットカード、現金など既存の決済手段を備えとして準備しておくよう心がけるようにしましょう。

今回の楽天Payの障害は他社の電源設備更新工事作業による影響でしたが、いつ障害が発生して決済ができなくなるか分かりません。現金の1000円札、1万円札を忍ばせておく習慣をつけておいた方が良さそうです。

雑談
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