Googleマップのストリートビューは、旅行先や営業先など行ったことが無い場所を予習したり雰囲気を知るのに便利ですが、これって前からだったっけ?という機能が普通に搭載されていたので今回はご紹介します。
3月下旬に新しいマップになって、中央分離帯があるような大きな道路はきちんと、進行方向が矢印で表記されるようになり、ストリートビューも独立して撮影・収録されています。データ量が2倍になりますがこれはありがたいです。
少し前までは片側車線のみのストリートビューだったと思うのですが、中央分離帯を挟むと景色も大きく変わるので、独立するのはありがたいです。どんどん便利になりますね。