3月18日アップルは、Safariの最新版3.1をリリースしました。今回のバージョンアップでついに、ベータ版が取れ正式版となりました。
WindowsではXP、Vistaに対応とのこと。
Safariは独自文字フォントをアンチエイリアスをかけるという懲りよう。
XPユーザーも快適な閲覧環境を手に入れることができます。
WindowsではXP、Vistaに対応とのこと。
Safariは独自文字フォントをアンチエイリアスをかけるという懲りよう。
XPユーザーも快適な閲覧環境を手に入れることができます。
一方でアップルのやり方にクレームも出てるようです。
iTunesの最新版情報をお知らせしてくれる、Apple Software UpdateでiTunesをアップデートしようとするとSafariも一緒にお知らせされ(Safariがインストールされていないにもかかわらず)、デフォルトでチェックがONになっていると言うのです。
確かにこのやり方は酷い。
意図しないユーザーにWebブラウザをインストールさせるのは乱暴すぎます。
せめて、お知らせにとどめるなど配慮が必要でしょう。