matuさんの「「BackType Tweetcount Widget」を使って、言及カウンタとRetweetボタンを表示してみました!」の記事を見て、ブログ記事がどのくらいTwitterで言及されているのか知りたくなりました。
このサービスを利用すると以下のような事ができて大変便利。
# Retweetボタンを表示
RTのフォーマットはある程度カスタマイズできますし、その際URLは短縮されます。
# ツイッターで記事のURL(短縮されているURLでもOK)を含むツイートがあった場合、そのカウンタを表示
「BackType Tweetcount Widget」を使って、言及カウンタとRetweetボタンを表示してみました! – matuダイアリー
adiaryを使っている方は、matuさんの記事で設置方法が書いてあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。
これまでは、はてブ数で記事の反応の評価を見ていましたが、TwitterでReply無しで言及されているつぶやきまでを追えるのはとても便利だと思います。はてブ数は少ないけどTwitterでは結構反響があったり、またはその逆があったり……。とても面白いです。
こうして数値化されると記事を書くモチベーションがUPしますね?(*^_^*)。しばらく使ってみたいと思います。