OCN モバイル エントリー d LTE 980 をiPhone 4S(GPP下駄)で使えるか試してみた

iPhone4Sを脱獄せずに、IIJmioで月額945円で子どもに持たせている@hitoxuです。今年1月に以下のような特集記事を書きましたが、現在でも問題無く運用中です(^^)/。

【連載:第4回】余ったiPhone4Sを月額945円で子どもに持たせる方法「iPhone4S中古端末(白ロム)を脱獄せずにSIMフリー化&設定」 | ひとぅブログ

しかも、IIJmioの最高速度が4月から128kbpsから200kbpsへアップしました! さらに通信も安定し快適に使っていました。

そんなIIJmioに突如ライバルが出現しました! 「OCN モバイル エントリー d LTE 980 マイクロSIMパッケージ 」です。商品名の通り。プロバイダはNTTグループのOCN。しかもLTEで月額980円。Amazon限定で販売されています。

申込手数料は商品代の3,150円に含まれていますし、途中解約も自由というのが手軽に始められますよね〜。これは嬉しい限り。

下り最大100Mbps/上り最大37.5Mbpsの高速データ通信を1日の合計通信量30MBまで利用できます。30MBを越えた場合、当日中、100kbpsに制限されますが、翌日、リセットされます。なかなかユニークな料金体系ですね。

2013年4月8日に発売で、9日に購入手続きをしましたが在庫切れ。ようやく本日(4月15日)に到着しましたよ〜。

開封の儀から開通手続き、さらにはiPhone4S(下駄を履いている状態)で使ってみた結果をレポートします!! 

先に結論を書きますが、現在、iPhone4Sでは残念ながら使えません。近い将来に3G端末でも使えるようになるとOCNが発表をしていますので、対応後に再度チャレンジしてみます。

スポンサーリンク

開封の儀

パッケージです。いたって普通です(^_^;)。

裏面です。下り75Mbps、上り25Mbps、LTE回線対応。30MB/日まででオーバー時は100kbpsに制限され、翌日解除されます。パッケージ上にもしっかりとFOMA端末では使えない旨が明記されています。(後述しますが後日FOMA端末で利用できるようになるようです。)

パッケージ内面。SIMカードが貼り付けられています。これも普通ですね〜。

内面を見開くと、開通手続き方法の説明と問い合わせ関係が明示されています。

開封の儀は以上です(^_^;)。何だかまったくワクワク感のない内容でしたね〜(^_^;)。

回線開通手続き

OCN モバイル エントリー d LTE 980 公式ページへアクセスし 、「利用申し込み」をクリックして手続きを進めます。クレジットカードが必要なので準備しておきましょう。

発信番号(080から始まる電話番号)と端末製造番号(DNから始まる13桁数字)を入力し「次へ」をクリックします。

申し込み内容の重要事項を確認、同意の上手続きを進めます。

契約情報を入力しましょう。

支払いのクレジットカード情報を入力しましょう。

メールアドレスも1つ無料でもらえます。ただし、その他のオプション項目は有料のものばかりであらゆるところにトラップが仕掛けられています(^_^;)。

気づいたら有料サービスをたくさんつけちゃったりしないように注意しましょう。(OCNはそれが目当てなんでしょうけれども。)

以上でOCNへの登録、申し込みも完了です。認証IDとパスワードは特に重要なのでメモをしておきましょう。

iPhone4S(GPP下駄)で使ってみた

私のiPhone4Sは脱獄せず、GPPの下駄を履かせた状態となっています。「【連載:第4回】余ったiPhone4Sを月額945円で子どもに持たせる方法「iPhone4S中古端末(白ロム)を脱獄せずにSIMフリー化&設定」 | ひとぅブログ」で設定方法を解説していますので興味がある方はご覧ください。

SIMをカードから取り外して、SIMトレイに乗せてiPhone4Sにセットします。

SIMカードを挿入後、約30秒ほどで、SIMが認識され、「NTT DOCOMO」と表示されます。(IIJmioの時もアンテナは0本のままでした。)

iPhone4SはLTEに非対応なので当然、回線の表示は「3G」となっています。

Safariでインターネットに接続してみると……。「データ通信機能を起動できませんでした PDP認証に失敗しました」とメッセージが表示され、失敗します。

APNのプロファイルの設定が必要なんだろう。ということで、IIJmioのプロファイルを削除した上で、http://www.gevey.com/apn/ へアクセスし、OCNの申し込み完了時に表示された各種設定情報を入力すると、プロファイルが作成されます。

このプロファイルをインストールしてみたのですが……。結果は繋がらず。残念ながら、OCN モバイル エントリー d LTE 980 は現状ではiPhone4Sでは使えないようです。

元々、LTE回線専用でFOMA回線は使えないと方向がありましたが、NTTドコモ側かOCNのセンター側で3G回端末自体から接続できないようになっているようです。

Xiが繋がらない場合は3G回線に切り替わるはずなので、仕組みというよりも運用ポリシーの問題のようです。

FOMA端末が使えないとなると不便なわけですが、多くのユーザーから同意見があったようで、4月11日にOCNから『OCN モバイル エントリー d LTE 980」における3G端末対応について』と対応を発表されました。すでに購入済みのユーザーも対象というのが嬉しいではありませんか。

「OCN モバイル エントリー d LTE 980」における3G端末対応について | OCN

現時点で対応時期は未定ですが、3G端末に対応すれば、iPhone4Sでも利用できるのでは?と期待しています。対応されれば再び検証してみます。

最後に

現時点では残念ながら、iPhone4Sでは利用できませんでしたが3G端末対応を待ちたいと思います。また、OCN モバイル エントリー d LTE 980 の価格体系と速度は非常に興味深いところです。

一日30MBを越えたときに本当に100kbpsになるのか?も試してみたかったですが、次回のお楽しみにしておきたいと思います(^^)/。

Amazonでは4月16日現在、入荷予定が4月30日となっています。とても人気商品です。FOMA対応をすればさらに品薄になると予想されます。ご購入をご検討なさっている方は今のうちに購入しておく方がいいかもしれませんね。

スポンサーリンク
OCN モバイル エントリー d LTE 980 をiPhone 4S(GPP下駄)で使えるか試してみた
この記事をお届けした
ひとぅブログの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

フォローする

Highslide for Wordpress Plugin