【親指シフト】ついに発売!3,000円を切る親指シフトのためのキーボード「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」をMacで使ってみた!(ビデオ有り)

親指シフトに切り替えてもうすぐ2年が経過しようとしています。一番のハードルはキーボード配列が変わることと、キーボードに該当する文字の表記がない点でした。そのおかげで、キーを見ること無く完全、ブラインドタッチができるようになったのですが、取っつきが悪いのは否めません。

親指シフトを広く進めるにはキーに表記がないというのはあまりにも大きな障害となっているのも事実です。専用キーボードは売っているには売っていますが、1万円以上と高価で気軽に出だしができる値段ではありません。

そんな状況の中、救世主が現れました!!

親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」(2,480円+送料500円)です。送料込みで3,000円を切るお値段で親指シフトの表記が印刷されているのです。

ひと目見て迷わずポチっていました!!(笑)

20日以降の到着予定でしたが、16日に到着しました!!

今回は、Macで使う場合の初期設定のご紹介の他、打鍵音やキーストロークをご確認いただけるビデオも準備したのでぜひご覧ください。

2016年7月18日現在、一部キーボードにひっかかりがある初期不良が発見されたとのことでAmazonで注文受け付けが中断されています。私のキーボードはひっかかりを感じる事はないので、レビューを続けます。
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開封の儀

届きました!!宅急便の袋で!!!でも届けてくれたのは郵便局のゆうパックでした。(笑)

袋の中身はシンプルな真っ白な箱。箱にお金を掛けるならキーボードの価格を下げてくれる方が嬉しいですもんね。分かってらっしゃる!

このようなチラシが入っていました。仕様が書かれていましたので確認しておきましょう。寸法:435mm×127×28mm、重さ444g、キー押下力約40g、ケーブル長140cm、排水孔9個となっています。

今から親指シフトを始める人にぜひ渡したい紙ですね。メーカーさんのホームページにPDFをUPしておいてくれると嬉しいかも。

ジャジャーン!色はブラックにしました。ホワイトの方がオシャレかなと思ったのですが長期的に利用すると黄ばむかな?という事でブラックを選択。

テンキーがついているので横幅があります。個人的にテンキーは不要です。

テンキーを除くとMacBook Proとほぼ同じ幅になります。じゅうぶん余裕のあるキーピッチです

MacBook Proのキーに乗せてみました。だいたいおんなじ。

キーを詳しくみていきましょう。

どうですか?親指シフトの表記になっていますよ!これだけでテンションが上がっちゃいますよね!!

ポイントは「親指左キー」と「親指右キー」です。親指左キーはできるだけ短く、親指右キーが長い方が理想とされます。親指右キーはMキーより左に来ていると打ちやすくなります。この辺は当然ベストな位置に配置されています。

F10キーが沈んでしまっています。初期不良な状態と認識されているようですが動作には影響はありません。技術的に解決はできないらしく、返金対応をするとのことです。私はF10キーはあまり使わないし気にならないので利用続行です!

カーソル部分とテンキー部分です。カーソル上の部分はLEDで光るのかな?と思いましたが特に光ることはないようです。

テンキー部分を除いてみるとこんな感じです。親指シフトの文字がしっかり表記されています。胸熱!!

キーをアップでみてみましょう。お世辞にも高級感があるとは言えませんが3,000円弱のキーボードとしてみると、特に問題はないでしょう。

キーストロークは深めで軽いです。打鍵音も静かではなく軽い音がします。

裏側を確認して見ましょう。

可変の足があります。

立てるかたたむかのどちらかになります。ちなみに右下の電池が入るようなスペースは開きませんでした。

下側はゴム足ではなく滑り止め加工されたプラスチックの足です。

足を立てた状態。

足をたたんだ状態です。

このようにMacBook Proの手前に置いて使います。MacBookをスタンドなどに乗せると快適になると思います。

USBはちょっと大きめですね。ケーブルは1.4mもあります。長い!!

以上、開封の儀でした。

Macで「親指シフト表記付きUSBライトキータッチキーボード」を使う準備

まず注意事項としてこのキーボードを購入しただけでは、親指シフトを利用できません。「エミュレーター」を入れることで親指シフト入力が可能となります。このキーボードはあくまで、キートップに親指シフトの一般的な設定が印刷されているものにすぎません。

キーボードの設定

Untitled

MacにUSB接続するとキーボード設定アシスタントが表示されます。画面の指示に従って日本語キーを指定しましょう。

エミュレーターを設定

Macで親指シフトを利用するために、エミュレーターというキーボードの入力を他のキーに置き換えてくれるアプリが必要になります。コンピュータは普通にローマ字入力されているけれど、親指シフトの位置のキーを押すとエミュレーターが置き換えてくれるわけですね。

また、今回ご紹介している「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」はWindowsキーボードのためMacで快適に使えるためこれまたエミュレーターに前に立ってもらいましょう。

Untitled

まずは親指シフトの設定から。Macのキーボードですでに設定済みの方は読み飛ばしていただいてOKですが、はじめて使う方や、MacのキーボードではOrzレイアウトを使っているのでプロファイルを切り替えて使う方は、ここで設定をしておきましょう。

アプリは「Karabiner」を利用します。以下のサイトからインストールして,Preferences画面で「For Japanease」の項目内の3項目にチェックを入れておきましょう。

(一つ目は正確には親指シフトの設定ではなく、半角全角で日本語入力をON/OFF切り替える設定です。)

次にWindowsキーボードの設定をします。「Seil」をインストールして同じように「For Japanease」の3箇所にチェックを入れて完了です。

漢字変換を設定する(ATOK)

ここは好みの設定ですが、キーアレンジをして「かな」で変換、「スペース」で確定を設定しています。これで指の移動範囲が極力少なくてすみます。

親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボードを使ってみた

文章で書いてもなかなか伝わらないのでビデオを撮影しましたのでまずはこちらをご覧ください。

メモ帳に適当な文章を書いているため、キータッチは適当な部分もありますが(笑)そこはご愛敬。

キータッチはかなり軽い一方、ストロークは深めなのでスカスカ感があります。慣れるまでもう少し時間がかかりそうです。一方で、打っている楽しさを感じる事ができるキーボードだと思います。

最近はMacBook ProやノートPCを使うシーンが多い中、このキーストロークは慣れると楽しくなりそうです。

一方でキーの音も静かではありませんがうるさいというほどでもありません。

総合的に考えると3,000円弱のキーボード相応の打ち心地だけれども、何といっても親指シフトの表記という点で評価が2倍、3倍になってしまいます!!

上級者はキーボードの表記を見ることはないでしょうから、上級者向けではないけれども、今から親指シフトをはじめようとする方にオススメしたい一品と感じました。

親指シフト入力動画

久しぶりに親指シフトで入力した速度感をみてもらうだけのビデオを公開します。手元を撮影していないので面白さは半減ですがご勘弁を。(7分もあります。)

はじめて使ったキーボードで、文章を見ながら入力をしても1分間に100文字を達成しました。キーボードに慣れるともっとスピードアップが期待できそうです。

なお、文字入力にはTOM’S Web Siteの「タイピング速度測定」を、サンプル文章には日本語ワープロ検定試験の過去問題、第106回を利用刺せていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

タイピング速度測定

「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」のここがGood!

  • 親指シフト表記付き
  • 3,000円以下と安価

何といってもこの2点に限るでしょう。安価であり親指シフトの表記がある。初心者へ間口を広げた功績は計り知れないです。

「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」のここがうーん

  • テンキーなし版も欲しい
  • Bluetooth版も欲しい
  • Mac専用版も欲しい
  • ミドルレンジ版も欲しい

この製品自体はコンセプトを含め大満足ですが、ついつい要望をいっちゃったり。テンキーがないバージョンはぜひ欲しいかな、と思います。ちょっと大きく感じました。無線化やMac版などはあれば嬉しい!というレベルではあります。まずは、親指シフトがもっと浸透してくれることが第一の望みです。

さいごに

有名な作家さんやブロガーさんが愛用している親指シフトですが、始めるキッカケがなかなかありませんでした。今回、3,000円弱の安価なキーボードが発売されたことにより、はじめる事の抵抗感が少しでも下がったことは間違いありません。

将来の有名作家さんが、初めて使ったキーボードが「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」だったなんて話しが聞けるかもしれませんね。

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