【レビュー】1万円のSIMフリー端末「freetel priori2」を買ってみてガラケー歴15年の嫁に渡してみた

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これだけガジェット製品があふれているわが家で、嫁はアナログ派で携帯電話もいまだにガラケーです。ソフトバンクの電話を利用中で、電話とメールができたらいい。と普通に言っているのだから男らしいです。(^_^;)

かれこれ、3年以上、スマホにしない?と薦めてきましたが、ことごとく失敗。ついに強行突破することに作戦変更することに。イニシャルコストもランニングコストも最小限で済む方法で、まずは「スマホを使わせてみせる」ことにしました。ガラケーとスマホの2台持ちですね。

購入することにしたのは、SIMフリースマートフォン「freetel priori2 (FT142A-Pr2-WH)」。1月に発売されたばかりの新色、ホワイトにしました。

priori2は、税込9,980円の格安SIMフリー端末。Android 4.4.2、4.5インチディスプレイ、標準・micro SIM、解像度は854×480(FWVGA)と低め。メモリはROM 8GB、RAM 1GB。RAMが1GBあるのはうれしいですね。

回線は、すでに利用中のIIJmioのファミリーシェアプランでnanoSIMを1枚追加購入しました。回線費のランニングコストは今回追加はありません。

その他関連商品として、「Nano SIM MicroSIM 変換アダプタ 3点セット」(96円)、「Transcend microSDHCカード 16GB Class10 (TS16GUSDHC10E (FFP))」(1,080円)、「防気泡・防指紋!反射低減保護フィルム 『Perfect Shield freetel priori 2』」(999円)を購入しました。これで準備万端です!!

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開封の儀

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Amazonで購入しましたが、送料320円でfreetelから送られてきました。1月12日に購入、14日に届きました!! 早い。

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その他の雑貨です。microSDカード(16GB)、液晶保護シート、Nano SIm Adapterです。用意周到ですね。

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お待たせしました。freetel priori2を開封しましょう。専用段ボールです。

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段ボールの中に商品が入っています。プチプチにくるまれていましたが意外とスカスカでした。

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こちらがpriori2のパッケージ。なかなかオシャレ。

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背面に主な仕様と注意事項などが日本語で書かれています。日本語だと不思議と安心感がありますね。一度開封すると分かるテープが貼られているのも安心ですね。

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背面です。SIMは標準とmicroの2種類が入ります。ただし、同時利用はできず切り替えて利用となります。今回は、microSIMのみ刺す予定。

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ふたを開けると本体のお出まし。いきなり「プラ」はテンションが下がっちゃいますね。(^_^;)

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本体の下にはスタートアップガイドが入っています。

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箱の一番下にACアダプターやバッテリー、USBケーブルが入っています。

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同梱物は本体、背面カバー、周辺機器類、マニュアル類、保証書。すべて日本語です。freetelは日本企業のプラスワン・マーケティング株式会社が運営するブランド。

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本体の色は黒。背面カバーの色が違うだけのようです。コスト削減のため共通化できるところはトコトン削減をしている結果ですね。

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背面はこんな感じ。むき出し感がいい感じです。標準SIM、microSIM、microSDカードのスロットがあります。

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本体を詳しく見ていきましょう。前面上部にインカメラとセンサー類、受話スピーカー。LEDランプ関係は非搭載です。

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前面下部にマイクとスピーカーがあります。Androidの操作ボタンは画面の外に配置されているため画面を広く使えます。ただ、ボタンはバックライト非搭載で点灯しません。

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ホワイトの背面カバーを取り付けてみました。

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本体上部にイヤホンジャックとmicroUSBジャックがあります。

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右側面にボリュームボタンと電源ボタン。

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本体下部はなにもありません。

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左側面もなにもありません。シンプルですね。

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背面はカメラとフラッシュ、priori2のロゴが書かれています。

以上、開封の儀でした。手にした第一印象は、1万円のスマホとは思えないほどの質感。続いて電源ONまでの準備を進めましょう。

端末の準備

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MVNOサービスIIJmioのファミリーシェアプランでnanoSIMを1枚追加購入しました。nanoSIMをアダプターを使いmicroSIMサイズへ。アダプターの利用を推奨していないスマホもあるので注意は必要です。

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microSDカードは16GBを選定。あまり写真も撮らないだろうと予想。

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各スロットに取り付けてみました。priori2ではmicroSIMのアダプターでも問題なくセットできました。今回は標準SIMは利用しません。

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つづいて液晶保護シート。Perfecr Shieldは出荷台数が少ないSIMフリー端末の保護シートも販売してくれているありがたいブランドです。いつもお世話になっています!

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背面はいろいろと説明がありますが他機種にも流用できる内容となっています。うん。これでじゅうぶんです。

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貼り方のアドバイスもちゃんと同梱されています。

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保護シートを貼って準備完了!!

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さて電源をいれて初期設定をしていきましょう!!

電源をONにすると、freetelのロゴが表示され、あとはAndroidの初期設定に進みます。特に悩むことなく初期設定が終わりました。

freetel priori2 の使い勝手は?

freetel priori2 のここがGood!

  • 価格が1万円以下
  • それほど安っぽさはない
  • RAMメモリが1Gでそれなりに快適な動作

何といっても本体が9,980円(税込)というインパクトは他にはありません。格安スマホは512MBが多いですがRAMメモリが1GBという点も大きなポイント。

本体の見た目や質感が安っぽくない点もいいですね。LINEやGoogleマップ、ブラウザ、各種アプリを使ってみた感想は、最新機種ほどキビキビは動かないけど、もっさり感はなくてサクサク動く、といった感じ。

freetel priori2 のここがうーん

  • 解像度が低い
  • 液晶が鮮明ではない
  • マルチタッチが2点
  • 回線がLTEではなく3G

解像度が854×480と低いため、文字にシャープさはありません。若干ぼやけた感じになります。また液晶の品質も高くないため鮮明さは低いです。タッチ操作も2点なのも注意が必要です。

回線が3G回線なのも注意したい点です。

バランスの取れた入門機としてはピカイチ

価格と性能を比較すると満足度が高い製品と言えます。コストパフォーマンスにすぐれたバランスの取れた機種と言えます。

適切な表現ではないかもしれませんが、iPhone 3GSとiPhone 4のちょうど中間の使い心地のスマホと言えそうです。アプリの速度や画面の質感、回線速度など。

まずはスマホを使ってみたい人、お子さんにも向いているかもしれません。MVNOと組合せて通信費を劇的に安くできますしね。一方で一度でもスマホを使った事がある方にはおすすめできません。どうしても一度快適な環境に慣れてしまうと後戻りはできませんもんね。人間ってぜいたくですねぇ。

ガラケー15年の嫁の反応は?

維持費は?

既に利用中だったMVNO回線、IIJmioファミリーシェアプランに1枚、SIMカードを追加したため、SMS140円+ユニバーサル料2円の142円のみ追加費用となりました。

いつでも後戻りができるよう、しばらくはガラケーと2台持ちをして電話やメールを着信したらスマホの050電話番号やGmailアドレス、LINEを教えて、徐々に移行していこうと考えています。

3カ月程度併用運用して完全に切り替えようと思います。完全に切り替えれば2,500円/月のコスト削減となります。

用途と嫁の感想は?

嫁はこれまでLINEをiPadでやっていた強者です。(笑)自宅でLINEを使って友人とある程度やりとりをしていたそうなのでLINEをスマホで使えるようになったのが一番のメリットだったようです。

わが家の予定はずいぶん前からGoogleカレンダーで管理していますが、これも従来はiPadで確認していましたが、スマホから確認できるようになり便利になったと好評です。

ガラケーでメモを最大限に活用していた嫁。買い物リストなどやることは全てガラケーのメモに入れていたようです。メモアプリを入れてあげましたが、なにぶんフリック入力に慣れていないため苦労しているようです。

ニュースアプリや乗り換え案内、天気予報アプリを入れていますが、まだまだ利用できていません。あとはブラウジングやニュースをたまにする程度。

スマホを使いだして約10日が経過しましたが、ガラケーの2台持ちも板に付いてきたようです。文字入力はまだまだ練習が必要ですが、LINEとスケジュール管理はメリットがあったと感じているようで、心配していたスマホの拒否反応、拒絶反応は無かったようです。(ホッ!)

まとめ

2009年にiPhone 3GSでスマホデビューした私。約5年半を経てスマホデビューした嫁。途中で断念をしてもいいように、MVNO+格安スマホで挑戦してみました。今のところ順調で、3カ月程度使った後に、ガラケーの卒業を検討したいと思います。

これまでは、スマートフォンは便利ですが、維持費が高いのがネックでした。6万円以上する端末代金を通信料で回収するビジネスモデルの各キャリアのやり方にうんざりでしたが、ようやく格安SIMフリースマホが使える代物になってきたため選択肢が増えました。これからは2年に一度、強制的に機器本体を買い換えるのではなくその時々にベストな選択ができるようになりそうです。

イオンが格安スマホに参入し数年が経過し、MVNOや格安スマホの存在が一般消費者にも少しずつ浸透してきました。ついに3大キャリアのシェア争いからMVNO業者を巻き込んだ戦国時代に突入しそうですね!!

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