パナソニックの固定電話機「VE-GD53DW」を買ってみた!固定電話が進化していてビックリした!

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突然ですが自宅の固定電話が故障しました。固定電話の使用頻度は低くなってきたとはいえどもやはりまだまだ必要な我が家。仕方なく買い換えることにしました。

固定電話ってそうそう買い換えることが無いので、調べてみてビックリ。ものすごく「進化」していているんですね〜。

今回は、「Panasonic コードレス電話機 RU・RU・RU(ル・ル・ル) 子機2台付き シャンパンゴールド 1.9GHz DECT準拠方式 VE-GD53DW-N」(約2万円)を購入しました。

実際に使ってみた感想をご紹介します! 

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開封の儀

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Panasonicの固定電話は、以前からRU・RU・RUという商品名でしたね、確か。FAXはおたっくすという微妙なネーミング(^_^;)。

今回のVE-GD53DW-Nは、子機2つモデルにしました。子機1つ、なしのモデルがあります。色はホワイトとシャンパンゴールドがあります。iPhone 5sとあわせて、シャンパンゴールドにしました(^^)/。

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こん包を開けると保証書が入っています。「再包装のしかた」と書かれていますが、戻す予定は無いので読み飛ばします! 

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みっちり詰まっています。うん、昔の家電ってこんなんでしたよね!! ね、再包装する気が無くなるでしょう?(^_^;)。

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一気に出してみました。親機(本体)とACアダプター、受話子機(親機の受話器が無線の場合、“受話子機”って言うんですね。初めて知りました)、子機2つ。充電台2つ、電話線1本、取扱説明書。以上です。

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こいつが本体。シャンパンゴールドカッコイイ〜!! やっぱり時代はゴールドですね(^^)/。あと第一印象は「小さい」です。想像していたよりもコンパクトで薄いです。

VE-GD53は親機もコードレスです。なぜか親機は有線の電話機もまだ存在しますが、すべて無線タイプにしました。

充電部と受話器は金属部の接点は無く非接触充電式が採用されています。これは素晴らしいですね。昔の子機などは接点がさびてきて充電されにくい現象がよく起きました。

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ダイヤル部にはすべて日本語で機能が書かれていて分かりやすい。さすが日本のメーカーです。安心感があります。

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成熟した機能、デザイン、といった印象を受けます。

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子機の受話器の包装を開けるところ。テープの隅が剥がしやすいように少し折られてあるところがこれまたうれしくないですか? 気が効いています。さすが日本のメーカー!! 

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受話器の裏側に充電池を入れます。

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受話子機、子機1、2とも同じ専用電池KX-FAN55を利用します。

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子機は裏はゴールドではなく黄土色です(^_^;)。

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受話子機(親機の受話器)は裏もゴールドです。カッコイイ。

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受話子機にもダイヤルボタンがあるんですね。親機のボタン自体いらないのでは?もっとコンパクトにできるのでは?親機が無いと固定電話機っぽく無いから。という理由なのかもしれません。ちなみに、受話子機のボタンは光りません。子機は青く光ります。

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こちらがセット全てになります。

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子機の型番は、KX-FKD503−N。セットで買うと5,000円相当なのに、バラで買うと約12,000円と値段が跳ね上がります(^_^;)。なんという価格設定だ!Panasonicさんもう少し値段設定を考えて欲しいっす。

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こちらが親機。コンパクト&薄いです。ちなみに受話子機を子機の充電台に刺しても充電はできません。逆も同じです。

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子機の裏側はこんな感じ。充電台は壁掛けにも対応しています。

以上、開封の儀でした。

実際に使ってみた感想

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親機、子機とも液晶画面があり大きな日本語で表示されるので分かりやすいです。電話帳に登録した人はもちろん漢字表示されますし、しかも日本語でしゃべるんです(要ふりがな登録)。必要か?と言われるとちょっと疑問ですが、分かりやすいですね。

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親機でできることはだいたい受話子機、子機でもできます。子機でも留守番電話の確認もできるのは便利です。

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ちなみに受話子機は反対にしても充電できます。ほんと親機のボタンいらないんじゃ無い??(^_^;)。

VE-GD53DWのGoodなところ

実際に使ってみて分かった、VE-GD53のいいところをご紹介します。

  • かっこいい、コンパクト
  • ボタンが日本語表記で分かりやすい
  • 非接触充電式
  • 電話帳データを転送できる(親機←→受話子機・子機)
  • 電話帳が日本語、しゃべる
  • ドアホンと連携が可能
  • 無線LAN機器(2.4GHz帯)等との電波干渉がない1.9GHz帯のDECT準拠方式
  • 音質は問題無しにきれい

かっこいいは主観ですがゴールド、いいですね〜。iPhone 5sみたい。(ちがう!)日本語表記が多く親切設計なのはさすが日本メーカー。iPhoneのようにボタンが無い機器に慣れてきていますが、単機能の機械は物理ボタンがダイレクトに操作できて便利です。

非接触充電式なので接点が痛んだりさびて充電できなくなるという不便さの心配はありません。

我が家のドアホン(テレビホン)はPanasonicですが、接続できました。子機でインターフォンにでられると便利です。

VE-GD53DWのうーんなところ

  • 保留、内線ボタンがかぶっていて操作が干渉している操作がある
  • SDカードが利用できない、録音できない
  • 液晶画面の文字が荒い
  • 受話子機(親機の受話器)にダイヤルボタンがあったら親機のボタン自体いらないのでは?
  • 子機単体だとめちゃ高い

機能的で不満を感じたのは「保留ボタン」と「内線ボタン」がひとつなので操作がかぶってしまう事がある点です。内線転送をしたいのか?保留をしたいのか?操作が煩雑になっていると感じる部分があります。

慣れれば問題ない範囲ではありますが、直感的では無いな、というのが印象です。(多分、習得する日は来ないと思います(^_^;))

FAX機器だとSDカードに留守番電話や通話中の記録ができますが、VE-GD53ではSDカードが利用できず、15分弱の記録しかできません。またエクスポートもできません。この点が一番残念かな? 恐らく同じプログラムを使っている部分も多いはずなので、SDカードは使いたかったです。

液晶画面が大きくて文字が見やすいのですが、Retinaディスプレイではないので文字が荒いです。……この解像度で十分ではありますが、iPhoneなど高機能な液晶画面を見慣れた今となっては、荒さが気になります(^_^;)。

親機の受話器である受話子機にもダイヤルボタンが付いているんですよね。それだったら親機自体のボタンを無くしてもっとコンパクトにできるのに。と思いました。親機のボタンは大きくて押しやすいのは確かですが、親機にダイヤルが無い機種がラインナップにあってもいいような気もします。

最後は、やっぱり子機単体で追加で購入する場合、激高な点です。私が買った子機2台タイプのVE-GD53DWは約2万円。子機1台タイプのVE-GD53DLは約13,000円。子機の値段は約7,000円のはずです。

しかし単体で買うと、12,000円もするのです!! 子機1台タイプを買って、もう1台追加しようとするものなら、セットで13,000円とほぼ同じくらいのお金を出して子機を買うことになります(^_^;)。なんですかこの価格設定は!! せめて8,000円程度に抑えて欲しいものです。

さいごに

「固定電話機」を久しぶりに購入してその進化ぶりに驚きました。白物家電と同じく成熟した家電製品の固定電話ですが、シンプルにスタイリッシュに、分かりやすくと正統進化を遂げているように感じました。

さすがPanasonicです。操作も簡単でデザインもバッチリ。非の打ち所がないがありません。いい電話機です。

携帯電話のように数年で買い換えることは無いので後は耐久性がしっかりと考慮されているのか?が気になるところですが、これは使ってみないと分からないですね。

以上、Panasonicの固定電話「VE-GD53DW」を買ってみたというお話しでした。ご興味のある方はぜひ参考にしてくださいね。

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