iPhoneヘビーユーザーが語る、Nexus7(2013)LTE+BIC SIMを3日間使ってみた感想

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9月15日(日)に購入した新型Nexus7(2013)LTE。実質、丸三日Wi-Fi環境やLTE環境、3G環境でしっぽりと使ってみたので感想をご紹介しようと思います! 

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私のAndroid遍歴

このブログをご覧いただいている方はご存じかと思いますが、私はかなりのApple好きです。2009年にiPhone 3GSと出会い、それ以来、iPhone 5まで毎年、iPhoneを買い換えたり、MacBook、iPad、iPodを購入するなど、Appleの戦略にまんまとはまっていたりします。

一方で、Googleも大好きで、独自ドメインで利用できるGoogleAppsを利用するほどのヘビーユーザー。Gmailはもちろん、YouTube、Googleマップなど、Googleのサービスを愛用しています。

iPhoneが好きなので、アンチAndroidかといえば決してそうではなく、今回のNexus7(2013)LTEでAndroid機器は7台目になります(^_^;)。

Google PlayをPCから利用してインストール指示した際に機器を選ぶ画面で、プルダウンで見るとずら〜っと過去の懐かしい端末が並んでいて思わず笑ってしまいました。2010年頃からAndroid端末をいろいろと弄ってきました。

Nexus 7 (2013) LTE のぶっちゃけ感想

前述の通り、iPhone大好きな私が語るAndroid端末の評価であることを踏まえた上でご覧いただければ幸いです。iPhoneとの比較や過去のAndroid端末との比較もしています。

画面

2013で解像度がフルHD(1,920×1,280(WUXGA))となりました。1インチ当たりのピクセル数は、323ppiとなり、いわゆるRetinaディスプレイ(iPhone 326ppi/iPad 264ppi)とほぼ同じ。肉眼で目をこらして見てもドットはほとんど確認することはできません。

画面の発色も綺麗ですし、視野角度も広く死角の無いディスプレイと言えるでしょう。

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画面の縦横の比率は若干不満があります。動画を閲覧するにはこの比率がベストですが、タブレット端末としては、縦で持ったときの横幅が狭すぎます。

縦画面でインターネットを閲覧すると、スマートフォンやタブレット用に最適化されていないサイトの場合、ほとんどそのまま読むことはできません。せっかくの解像度なのにもったいない……。もう少し横幅があれば、と感じました。

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一方、横画面で見た場合は文字はそのままでもしっかり読めるのですが、今度は縦幅が狭く窮屈な印象です。Chromeはスクロールさせると上部のタブ、アドレス欄が隠れるのでその分が広くなりますが、上部の時計などのステータスバー、下部の戻るなどのボタンがもったいないです。

非表示または位置を横に変更するアプリなどを探していれてみようかな?と考えています。

漢字変換

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標準の日本語変換はiWnn IMEが入っています。Google日本語入力の選択もありますが、私はもっぱらATOK派です。

7インチタブレットの場合はソフトキーボードでブラインドタッチはできないと私は考えています。これはiPad miniでも同じ。

iPhoneに慣れているならば、フリックキーボードを画面の右端に表示して親指でフリック入力するのが、安定して速く打てます。

漢字変換精度はそこはATOK。素晴らしいです。どの場面、どのアプリでもATOKで日本語入力ができるのは嬉しいです。

一方で、iPhoneのIMEと操作方法が若干違う部分があるのはプチストレス。(例えば、推測変換の確定方法など)これは慣れれば解決するところですね。

横向きにすれば左右にスピーカーがあるのでステレオサウンドを楽しめます。スピーカーは裏側にあるため若干籠もる感じがあるかな? 

YouTubeやHuluなど動画をじっくりと見るときは横画面で見ることが多いですが、ステレオなのはいいですね。

LTE/3G回線

BIC SIMを利用した感想になります。

LTE(4G)圏外ではHighスピード、3G回線が自動的に切り替わります。BIC SIMクーポン利用時はさすにLTEは快適です。

クーポンオフ時は200kbpsと低速になりますが、Twitter、Facebook、テキスト中心のウェブサイトの閲覧程度でしたら、ほとんど問題無しです。実測値で下り上りとも200〜250kbps程度出ています。

余談ですが、BIC SIMではWi2 300が無料で利用可能なので街中では無線LANに接続することでより快適に利用できます。

BIC SIMの問題なのか、Nexus 7の問題なのか分かりませんが、圏内にいるにも関わらず、突然、圏外の状態になる事があります。10秒ほど待てば復旧するのですが、1日に2、3回発生している印象です。(本当に電波が不安定だったのかもしれません。)

無線LAN

諸事情が有り家の環境で5GHz帯の高速通信を試せていないのですが、公衆無線LANは途切れること無く快適に利用できています。

電波の入り、受けの感度はMacBook Airよりも悪いですが、iPhoneよりも少し強い、とほぼ同じか若干強いという印象です。

所々不自然な動きが……

iOSでできてAndroidでできない操作、UIがいくつかありプチストレスな部分があります。これは特許の問題であったり、慣れの部分も大きいので今回はこれには触れません。

操作性以外で所々不自然な動きがあり、プチストレスを感じています。

ひとつ目は、タップの感度、反応が悪い時があります。小さなアイコンや文字を押した時に反応しないときが有り何度もタップしなければいけないことがたまにあります。

ふたつ目は、画面の切り替わりの引っかかりです。戻るボタンをタップしたりホームボタンをタップしてアプリをまたがって画面を切り換えるときにひっかかりを感じる時があります。

いつもでは無いのですが、一瞬、うっと待たされるというか引っかかっります。

iOSでは英語→フリックキーボードに切り換えるときに少し待ち時間があったり、突然アプリが落ちることはありましたが、Androidのような怪しい動きはほぼありません。OSの完成度、作り込みの差をどうしても感じてしまいます。

Googleサービスが快適、アプリ間連携が柔軟

Google謹製タブレット、OSなので当然ですが、Googleサービスが快適に利用できるようチューニングされています。

iOSでもできることがほとんどですが、Gmailはバックグラウンドで既にメール受信が終わった状態で利用開始できます。iOSの場合はアプリ起動後、受信メール確認のため1、2秒待たされます。

Googleアカウントを登録できて、各アカウントで連携するサービス(カレンダー、Gmail、連携先などなど)を選択できるなど細かな設定が可能です。この辺はiOSではできない部分なので便利に感じました。

アプリ間連携が柔軟で、例えば写真の共有を取ってもインストール済みのTwitterでツイートしてみたり、インストールしたグラフィックアプリに投げてみたり。

WindowsでできていたことがiOSではできずにはじめは混乱しましたが、それがAndroidでは普通にできます。

その他……

背面カメラを使ったPhoto Sphere機能は面白いですね。

NFCでSONYデジカメRX100IIに接続してみましたが問題無く動作しました。この点については別途記事に書きたいと思います。

QiでUSBケーブルを挿さなくても充電ができるようですが、これも機会があれば試してみたいと思います。

さいごに

iOS 7がリリースしたこのタイミングでまさかのNexus7ネタ!(^_^;)。今回は、諸事情によりiOS 7へアップデートは数日間、様子見をします。

現時点で最高峰のAndroid OSの性能、機能を出す端末なんだと思います。キビキビ、サクサク動くので使っていてほんと楽しい。でも前にも書きましたが、「超快適か?」と問われると即答しにくいのが本音です。

それは何か?というと難しいんですよね〜。ちょっとした反応の悪さ、画面のひっかかり、不安定なアプリ、不統一なUI、など?? 

いずれにせよ、Nexus7(2013)LTEはよくできた面白い端末です。これまで使ったAndroid端末の中でダントツに使いやすいのは言うまでもありません。

まだまだ使いこなせていない部分も多いので使い倒したいと思います!! 

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